企画(戦略立案・競合サイト分析)|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

企画(戦略立案・競合サイト分析)

システム開発の流れ

基幹システム・業務システム開発における企画のポイント

システム開発は、大きくわけて2つのタイプにわかれます。1つは基幹業務に必要な基幹システムや業務改善を目的とした業務システムの開発、もう1つは売上をつくっていくWebサービスの開発です。そして開発タイプの特性ごとに、求められる戦略立案や競合サイト分析等の企画ポイントは異なります。

まず基幹システム、業務システムから見ていきましょう。基幹システムとは、在庫管理や販売管理、会計管理システム等の経営の基幹を担うシステムを指します。そして業務システムとは、チャットツールやマーケティングツール等の業務効率を改善することを目的としたシステムを指します。

これら基幹システムや業務システムの開発において大事なポイントは、現場の方が使いづらいものになってしまってはいけない、ということです。基幹システム、業務システムのツールの有り様は、そのまま現場の方の働き方に直結します。もしそれらのツールが使いづらいものの場合、現場でのミス発生、無駄な長時間労働など、非合理的な労働環境を生んでしまいかねません。

そして、もし入力デバイスがPCではなくタブレット端末の場合は、求められるUI/UXは異なってくるでしょう。また、同じ画面でも管理職と一般職では、操作できる、もしくは操作してもよい項目が異なってきます。
そのため、基幹システム・業務システムの開発企画では、現場のワークフローを理解し、誰が、何を、どのように使うのかを明確化することが大切なのです。

Webサービス開発における企画のポイント

続いて、Webサービス開発の場合の企画ポイントを見ていきましょう。Webサービス開発を成功させるためには、「リリース後に、Webサービスをどう運用していくか」を明確にすることが非常に重要です。そのため、Webサービスはつくって終わりではなく、どういったユーザーに、どうアプローチするかのマーケティング戦略立案を企画段階で行うべきでしょう。

具体的にやるべきことは、ターゲットユーザーを設定し、ターゲットユーザーのコンバージョンに至るまでのシナリオを描いていくことです。そしてコンバージョンシナリオの精度を高めるために、すでにビジネスを展開している場合は過去データを用いた仮説検証、また競合サイトの分析を行っていきます。

特に、競合サイトの分析は非常に重要です。競合サイト分析を行うことで、他社サイトの成功例・失敗例から自社のWebサービスにどのような要件やコンテンツが必要なのか戦略立てて開発することができます。
競合サイト分析をしないままWebサービスを開発してしまうと、他社サイトと同じようなものが出来てしまい差別化ができなかったり、すでにある失敗例と同じ道をたどってしまうことにもなります。

また、机上の空論でのKPI設定は、運営時における正しい経営判断ができません。そこで戦略構築のフェーズではどういったプロモーションを行っていくか、どういったオペレーションで運営していくかまでをも設計していきます。

なお、Webサービスの開発を外部の制作会社に依頼する場合、事前にマーケティング戦略が明確でないと、ターゲットにあったデザインではない、対象ページに更新性がなく改善施策が打てないなど実現したいことが実現できないWebサービスとなってしまい、ビジネスを加速させることができません。
そのため自社開発、外部開発問わず、Webサービスの開発では事前にマーケティング戦略を明確にしておくことが重要です。

GIGではどのように企画(戦略立案、競合サイト分析)を行うのか

まず基幹システムや業務システム開発の企画の場合、開発期間が長期化するものが多く、仮に開発期間が2年以上といった場合は、発注者側の担当者が変わってしまう、ということも起こりえます。
そのため、単純にどのようなものをつくるのかというシステム要件だけでなく、どういった期間で、どのような体制で開発を進めていくのか、また開発の優先順位決め含めた全体のマイルストーン決めなど、全体の設計から行います。

【基幹システム・業務システムの企画項目一例】

  ・競合調査
  ・KPI設定の調査
  ・開発予算の精査
  ・全体のゴールを担当部署にヒアリングを実施
  ・全体のマイルストーンを決める
  ・ワークフローの精査、画面数の精査、機能の精査
  ・リソース状況と予算決め
  ・開発スケジュール決め
  ・開発スケジュールにおける重要マイルストーンの決定
  ・ガントチャート作成
  ・運用までの流れ作成
  ・運用体制の立案

また上述の通り、基幹システムや業務システムは現場の方が使いやすいものでなくてはなりません。そのため、現場の方へのヒアリングはもちろん、現場へのシステム導入がスムーズに展開できるよう、フェーズをわけた開発スケジュールを組むなど、ただつくって終わりではなく、スムーズな現場導入のための開発設計を行います。

そしてWebサービス開発の場合、GIGでは必要に応じてマーケティング戦略の立案からサポートさせていただいております。たとえば広告予算の精査やプロモーションの企画立案、また競合サイト分析などからお手伝いさせていただき、Webサービスをグロースさせていくためにどのような拡張性をもたせるべきかを考慮し、システム開発を進めていきます。

また発注者側の社内での認識合わせがスムーズにいくよう、ワークショップやデザインスプリントなど、関わるメンバーの意図を正確にヒアリングしながら進めていき、それらをドキュメント化してメンバーに共有しながら進めていくため、開発期間が長期化するプロジェクトにおいても、認識の齟齬が起きない開発体制を組んで進めていきます。

FLOW

Webサイト制作、CMS開発、サービス開発、Webマーケティング、Webコンサルティングなど、
幅広くサービスを提供しています。プロジェクトの流れをご説明します。

  1. STEP 01

    ヒアリング・お見積もり

    WebSITEの目的、ご依頼内容をヒアリングし、スケジュール、概算費用をまとめます。

  2. STEP 02

    仕様検討・要件定義

    Webマーケティング施策、UI設計やサイトマップ、機能要件などを定義します。

  3. STEP 03

    Webデザイン・システム開発

    デザイン制作、CMS開発(WordPress)、サービス開発などをおこないます。

  4. STEP 04

    保守・運用

    Webコンサルティング、AWS運用、システム保守など全体的にサポートします。

CLIENT

クライアントのプロジェクトビジョンや現状の課題に沿って、システム開発、WEBマーケティング、
WEBコンサルティング、事業企画、採用支援など、最適なクリエイティブをご提供しています。

WORKS

コーポレートサイト制作、メディアサイト制作、WordPress開発、サービスサイト開発など、
web制作、システム開発、webプロモーションの事例ををご紹介します。