見積もり(費用・開発期間)|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

見積もり(費用・開発期間)

システム開発の流れ

見積もり:システム開発の費用やスケジュールはどのように決まるのか

システム開発を制作会社に依頼する場合、発注者としては、やはり相場に対して安いのか高いのかという視点で考えてしまいがちです。しかし、制作会社によって実現できること、できないことがあり、また各社の強みに違いがあるため、相場感と比較して発注先を決めることは危険です。

では制作費の見積もりはどのように決まっていくのでしょうか。まず、大まかな金額感を左右するのが、制作ボリュームです。制作するWebサイトのページ数はどれくらいあるか、ディレクトリ構成をどうするかなど、制作ボリュームに応じて単純に工数が変わるため、見積もりにも影響してきます。

また、コンテンツ内容によって制作費は異なります。テキストコンテンツのみのページと動画やイラストを活用したページでは、同じ1ページでも制作工数に大きな違いが生まれるのは一目瞭然です。さらに、Webサイトに使用する素材を自社で用意するのか、それとも制作会社で撮影を行うのかなどでも当然ながら見積もり金額は異なっていきます。

そして、「何をつくるか」ではなく「どうつくるか」の開発要件も、見積もりに影響してくる要素のひとつです。システム開発であれば、データベースの構造をどうするか、セキュリティ要件はどこまで満たすべきか、LAMP環境(Linux、Apache、MySQL、PHP)での開発かどうかなどで見積もり金額は異なっていきます。

GIGではRFPをもとに、発注者側が実現したいと考える、ビジネス課題を解決する制作物の要件定義を行い、そのためのシステム開発に必要な工数、開発期間、費用をまとめたお見積りをご提案いたします。

なぜ「見積もりが安いから」という理由で制作会社を選んではいけないのか

インターネットで「システム開発 相場」といったキーワードで検索をかけると、相場感について書かれた記事が多くでてきます。
しかし、もし複数の企業に相見積もりを行い、こうしたネット上の相場感と比較して「安いから」という理由で開発会社に決めてしまうと、「納品された制作物が本来求めていたものと違う」「制作物を通じて実現したかったことが実現できない」などといったトラブルになりかねません。

なぜなら、制作物の目的によって必要な機能は異なり、見積もり金額も変わってくるため、一概に金額のみでは判断できないからです。

たとえば制作会社によって、デザインが得意な会社、マーケティングが得意な会社、大規模なシステム開発が得意な会社、と得意領域が異なります。
仮に制作物を通じて自社のマーケティングを行いたいという場合、金額だけで制作会社を選んでしまうと、マーケティングツールとの連携ができない、タグの設定ができないなど、マーケティング施策が展開できない制作物が納品されてしまう可能性があるのです。

そのため、発注者側は見積もりでは単純に費用だけを見るのではなく、どういった機能要件で、どういった制作体制なのかなど、求めているものが正しく制作できるのかを判断することが重要です。

なお、見積もりまでのタイミングで制作会社とのコミュニケーションに不安を覚えたら、その制作会社への発注は避けたほうが無難です。実際の制作フローでは、発注者側と開発側の間で多くのコミュニケーションが発生します。
しかし連絡が遅い、こちらの意図を汲み取ってもらえないなどのコミュニケーショントラブルは、制作スケジュールの遅延や、要望に沿わない制作物が生まれてしまう要因だからです。

GIGはどのように開発の費用、スケジュールの見積もりを行うのか

RFP(提案依頼書)をもとに、発注者側がどういったものを求めているのか認識合わせを行い、概算見積もりをまず行います。その後、開発要件を具体的にしていき、正確な見積りを作成していきます。
見積もりは、主に下記項目に従って作成していきます。

【見積もり項目概要】
  ・プロジェクトマネジメント費
      ・プロジェクト計画書
      ・必要メンバーへのタスクマネジメント
      ・スケジュール調整
  ・ディレクション費
      ・画面遷移図(ワイアーフレーム作成)
      ・情報設計(ディレクトリマップ作成)
      ・meta情報(内部SEO施策)
      ・プロトタイプ制作
  ・エディトリアル制作費
      ・文章構成の設計、編集
      ・写真内容の企画、検討、カメラマン調整
  ・デザイン制作費
      ・PCデザイン
      ・SPデザイン
      ・各種素材デザイン
      ・OGP等のデザイン
      ・クオリティコントロール
  ・フロントエンド開発費
      ・CSS設計
      ・HTMLコーディング
      ・JavaScript実装
  ・サーバサイド開発費
      ・システム設計
      ・PHP、Python、Ruby on Railsでの開発
  ・サーバ構築費
      ・AWSでの構築
  ・デバック・テスト
      ・ブラウザチェック
      ・全体テスト
  ・リリース業務

これらは項目ごとに見積もり方法は異なり、たとえばエディトリアルやデザインはページ数やカット数、フロントエンド、サーバサイド開発では必要な開発工数から見積りを行っていきます。

また、案件によってプロジェクトマネジメントをディレクターが兼務する場合もありますが、3ヶ月を越えるようなプロジェクトの場合は、しばしばスケジュール通りに進行しないこともあるため、プロジェクトマネージャーがアサインされている制作体制の方が安心でしょう。

なおGIGでは、今後クライアント企業がWebサービスを使ってどのようなことを実現していきたいかをヒアリングし、それに合わせて拡張性のあるシステムを開発すべきであると考えます。
なぜなら、仮に追加で機能開発をしたいと考えても、拡張性がなければ極端な場合は全面リニューアルせざるをえないことも起こりうるからです。そして機能追加に耐えられる設計や開発を初期タイミングの段階で行うことで、後々の工数および開発コストを抑えられるメリットもあります。

FLOW

Webサイト制作、CMS開発、サービス開発、Webマーケティング、Webコンサルティングなど、
幅広くサービスを提供しています。プロジェクトの流れをご説明します。

  1. STEP 01

    ヒアリング・お見積もり

    Webサイトの目的、ご依頼内容をヒアリングし、スケジュール、概算費用をまとめます。

  2. STEP 02

    仕様検討・要件定義

    Webマーケティング施策、UI設計やサイトマップ、機能要件などを定義します。

  3. STEP 03

    Webデザイン・システム開発

    デザイン制作、CMS開発(WordPress)、サービス開発などをおこないます。

  4. STEP 04

    保守・運用

    Webコンサルティング、AWS運用、システム保守など全体的にサポートします。

CLIENT

クライアントのプロジェクトビジョンや現状の課題に沿って、システム開発、WEBマーケティング、
WEBコンサルティング、事業企画、採用支援など、最適なクリエイティブをご提供しています。