オウンドメディア制作の費用相場はどれくらい?見積もり例とあわせて紹介|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

オウンドメディア制作の費用相場はどれくらい?見積もり例とあわせて紹介

2021-04-05制作・開発

オウンドメディアとは、自社で保有する情報発信サイトやブログなどの総称を指します。サービスの魅力や事業コンセプトの発信からブランディングまで、多岐に渡って有効に働きます。しかし、「オウンドメディア制作にはどれくら費用がかかるのか」「どんな制作が行われるのか」「どのくらいの制作期間が必要なのか」など気になる方も多いでしょう。

今回の記事では、オウンドメディア制作を得意とする株式会社GIGが、オウンドメディア制作の費用相場や制作内容を、事例を交えて具体的に紹介していきます。


オウンドメディア制作でおさえておくべきポイント

オウンドメディアは集客やブランディングに効果的であり、導入する企業が増えています。しかし、戦略がないままオウンドメディアを運用しても、資産化できずに無駄なコストをかけ続けてしまう恐れがあります。

効果的に運用するためには、オウンドメディア立ち上げ〜運用までの戦略構築は必須です。まずオウンドメディア立ち上げに際しては、以下のポイントを最低限おさえておきましょう。

・オウンドメディアの目的策定
・競合調査ターゲット設計
・年間予算策定
・KGI /KPI策定
・キーワード調査/設計
・編集部構築
・プロモーション施策の策定
・グロース施策の策定

上記のようなポイントをもとにオウンドメディアの戦略構築を行うことで、効果の出るオウンドメディアを作り上げられます。


オウンドメディアは「自社制作」すべき?「制作会社へ依頼」すべき?

オウンドメディアを制作する上で、実際の費用はどのくらいかかるのでしょうか?

オウンドメディアを制作する方法は、主に「自社制作」か「制作会社に外注」するかの2つがあります。それぞれかかる費用や必要リソースが異なるので、自社の状況にあわせて選択しましょう。


自社制作制作会社へ依頼
費用50〜200万円

100万円〜
※集客のために本格的なオウンドメディアを立ち上げたい場合を想定

必要リソース・WebマーケティングやWeb制作に関する深い知識を有した人材
メリット

・費用を比較的抑えることができる

・自由度が高い

・ハイクオリティなオウンドメディアを作れる

・リリース後の運用支援をしてもらえる


オウンドメディアを自社制作する場合

自社制作の場合、Webマーケティングに関する知識や実装などの幅広い知識が必要です。大きく分けて以下のような制作費用が必要になります。

・サーバー代
・ドメイン登録費
・デザイン費
・システム開発費
・人件費

上記の制作費用の合計は、50万~200万円ほどです。社内でオウンドメディア運用をすることはかなりの負荷がかかるので、専任の担当者を配置することをおすすめします。

GIGのオウンドメディアである『Workship MAGAZINE』の編集長に、メディアを伸ばすコツを聞いたインタビュー記事もございますので、よろしければご覧ください。


編集長に「Webメディア運営の仕事」ぜんぶ聞いてみた。素人なのに半年で300万PV達成!? | Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

情報発信のひとつの手段として検討したいのが「Webメディア」をもつこと。そしてWebメディアで数多のライターを束ね、進むべき道を示し、時には大胆に舵を切るのが「編集長」という存在です。今回はたった半年で20万→300万PVまで伸ばしたWorkship MAGAZINE編集長・じきるうさんに取材を決行。Webメディアの裏側や、実際にやっている編集長のお仕事を具体的に教えてもらいました!

goworkship.com

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オウンドメディアを制作会社へ依頼する場合

オウンドメディアを制作会社へ依頼する場合、前述した「自社制作」の費用の他にくわえ、競合調査費、戦略設計費、ディレクション費などが発生するため、最低でも100万円程度の費用が発生します。デザインやシステム内容を細かく設定するとさらに費用が高くなることもあります。

オウンドメディア構築詳しい制作会社に依頼することで、ノウハウの共有やクオリティ向上、リリース後の運用支援などを依頼できるメリットがあります。

制作会社へ依頼する場合の、具体的な費用相場については後述します。


オウンドメディア制作で必要な費用

オウンドメディア制作にかかる費用は多岐に渡ります。必要な費用を理解しておかないと制作に入った段階で思わぬ出費が重なり、制作がストップしてしまうことにもなりかねません。オウンドメディア制作に必要な費用は、事前に正しく把握しておきましょう。


サーバー代/ドメイン代

サーバーとは、Webサイトのデータやファイルを保管し、利用者のリクエストに応じて提供するシステムのことです。サーバーがないとWebサイトを作ってもユーザーに提供できないため、必ず用意しましょう。レンタルサーバーであれば数千円で済みますが、AWSなどのクラウドサーバーで運用する場合、3万~5万円程度でサーバー費用を想定しておく必要があります。

ドメインとは、Webにおける表札のようなものであり、サーバーと同じくWebサイトには必要不可欠なものです。独自のドメインを取得することで、Webサイトに独自のURLを設定できます。「好きな文字列のURLを設定できる」「サーバーを変更してもURLが変わらない」「Webサイトの信憑性UPに繋がる」といったメリットを享受できます。ドメイン代の相場は、年間100〜100,000円程度とピンキリです。「.com」「.jp」などの人気のトップレベルドメインは値段が高くなる傾向にあります。

サーバー代とドメイン代を運用費用として考慮した上で、予算を検討することをおすすめします。


オウンドメディアの初期制作(立ち上げ)費

オウンドメディアの立ち上げにかかる費用は、目指すオウンドメディアによって異なります。オリジナルデザインのオウンドメディアを制作して他社と差別化したい場合は費用が高くなる傾向がありますが、オープンソースのCMSなどを利用する場合は費用を抑えられるケースもあります。

たとえばGIGでは、オープンソースのCMS『WordPress』をカスタマイズして開発する方法、リード獲得に特化したCMS『LeadGrid』をベースに開発する方法、LAMP環境(PHP/Laravel)でスクラッチから開発する方法の3種類をご用意しています。

事前にどういったメディアを作りたいかを明確にした上でオウンドメディア制作を依頼することで、適切な費用でプロジェクトを進めることができるでしょう。


オウンドメディア リリース後の運用費

オウンドメディア運用費は、「自社制作」か「コンテンツ制作会社への外注」かで費用が大きく変わります。自社制作の場合、リソース配分や費用は社内で調整できる一方で、編集部構築や編集者・ライター採用および教育などの負荷がかかります。メディア運用やマーケティングに長けた幅広い知識を持った人材が必要です。またマーケティングだけでなく、サーバーやシステムの運用保守担当も必要になります。WordPressなどのオープンソースのCMSを利用する場合にも、プラグインや本体のバージョンアップ管理、機能調整などを担当する人材が必要です。自社のリソースを確認した上で、自社制作か外注するかを検討しましょう。


オウンドメディア制作の費用相場

次にオウンドメディア制作において、予算別にどのようなことができるのかをご紹介します。オウンドメディアの費用は依頼する規模によって大きく変化するため、自社の予算にあったオウンドメディア作成が必要です。

目的制作費運用費発注先制作期間

・Webからの集客経路を作りたい

・Web集客を始めたい

・デザインにこだわってブランディングを始めたい

150万〜300万1万〜10万

・中小規模の制作会社

・大手制作会社

1〜3ヶ月

・Webをメインに集客を行いたい

・本格的にブランディングを行いたい

300万円〜10万〜30万大手制作会社3ヶ月〜


制作費:150万~300万円の場合

一般的な制作会社に依頼する場合、初期制作費が150万~300万円、制作期間が1〜3ヶ月程度の見積りが多いです。

CMS開発はWordPressなどのオープンソースCMSをカスタマイズするか、Web制作会社の独自CMSを活用することがほとんど。クオリティやデザインにこだわると、もう少し初期費用がかかる場合もあります。


制作費:300万円以上の場合

オウンドメディアを使って本格的な集客やブランディングを行いたい場合、SEOを意識したキーワード設計やペルソナ設計、カスタマージャーニーマップの策定など、マーケティング戦略からしっかり設計することになります。その場合、最低でも3ヶ月程度はかかると考えておいた方がよいでしょう。

オウンドメディアやコンテンツマーケティングの実績がある制作会社に依頼することで、コンテンツ企画やコンテンツ制作、分析含めた運用など、マーケティング戦略のサポートを受けられる場合もあります。

なおGIGでは、オウンドメディア制作はもちろん、マーケティング戦略を含めたペルソナ設計、カスタマージャーニーマップ策定、コンテンツ企画制作、分析レポート、毎月の定例会議等、トータルでのご支援が可能です。


オウンドメディア制作の成功事例

オウンドメディア制作を依頼したい場合、実績のある制作会社への依頼が無難です。ここでは、GIGが今までに手がけてきたオウンドメディア制作の事例を紹介します。


事例1:科学技術振興機構様

メディア運用の効率化や過去の技術的負債の一掃を目的とし、科学技術進行機構様のオウンドメディア『Science Portal』のリニューアルを担当いたしました。

ペルソナ設計やカスタマージャーニーマップを元に、イベント、動画、レポート記事など、多様なコンテンツを情報設計&グルーピングし、ユーザーが迷わずコンテンツへたどり着けるようにサイトを構造化しました。



制作実績 | 東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

国立研究開発法人科学技術振興機構様(略称JST)が運営する科学メディア『サイエンスポータル』において、メディアサイト制作からシステム開発、AWSを用いたインフラ構築まで、一気通貫で担当しました。

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事例2:WAmazing株式会社様

来日観光客向けの多言語対応サイト制作を検討していたWAmazing様。開発体制はクライアント側で用意することが可能でしたが、サイトリリースまでの期間が短いという課題がありました。そこで、オウンドメディア制作の実績が多くあるGIGをオウンドメディア開発のサポートとして選んでいただきました。

WordPressをマルチサイト化し、多言語に対応したオウンドメディアを開発。「サイト運用のしやすさ」をコンセプトに、言語別のページを横断して管理できるシステムを構築しました。その結果、サイトの利便性が上がり「使いやすくなった」との声をいただきました。


制作実績 | 東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

訪日観光客向けの多言語対応サイト『WAmazing Media』をWordPressのマルチサイト機能を使って開発しました。 おすすめの観光スポットや飲食店を紹介するサイトで、中国語、英語など複数言語に対応しているメディアサイトの開発・運用を担当しています。

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多言語メディアサイト制作プロジェクト。WAmazing社と「いい感じのメディアサイト」が生まれるまで|WAmazing様|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

訪日観光客向けに無料SIMカード配布や中国、香港、台湾向けに宿予約サービスを運営するWAmazing株式会社。今回、GIGではインバウンドメディアのサイトリリースをお手伝いさせていただきました。

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事例3:株式会社ネストエッグ様

ネストエッグ様はアプリのダウンロード数を伸ばすために、Web広告を中心に集客施策を展開していました。しかし顕在層へのリーチのみで留まっていたため、潜在層の集客を課題に感じていました。そこでGIGが、潜在層への認知拡大を目的としたオウンドメディア制作をご支援しました。

ユーザーが使いやすいことを考えて「したい・ほしいを探す」「したい・ほしいを叶える」などのボタン機能を設置したり、アプリのイメージカラーである黄色を効果的に使用したデザインを制作したりなど、オウンドメディアの企画設計から、運用、コンテンツ制作まで、トータルでご支援しました。


制作実績 | 東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

株式会社ネストエッグ様のプロダクトである貯金アプリ「finbee」への送客を目的としたオウンドメディア『be-topia』を、サイト制作からメディアの運営まで一気通貫して担当しました。

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GIGのオウンドメディア制作費用

GIGのオウンドメディア制作は、テンプレートなどを活用することで、100万円〜の低価格から着手が可能です。また必要に応じて、ユーザーニーズの分析や競合調査、キーワード分析設計、コンテンツ企画制作など、クライアント様のご希望に合わせて最適なご支援を行えます。

マーケティング観点でのペルソナ態度変容プロセスの設計、各種ツールおよび分析手法を用いたサイト最適化など、成果の上がるWebマーケティング戦略のサポートも可能です。


オウンドメディア制作の相談はGIGまで

オウンドメディアはリスティング広告のような一時的な宣伝ではなく、潜在顧客と継続的に出会える場へと成長させられます。メディア運用を続けることで、CPAを大幅に下げることも可能です。

GIGでは、クライアント様のご要望に合わせて、最適なオウンドメディア制作の提案をしています。リード獲得に特化した弊社独自のCMS『LeadGrid』であれば、低価格のオウンドメディア制作も可能です。オウンドメディア制作のご相談は、お気軽にGIGまでお問い合わせください。

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GIGblog編集部

株式会社GIGの社員によって構成される編集部。GIG社員のインタビューや、GIGで行われたイベントのレポート、その他GIGにかかわるさまざまな情報をお届けします。