オウンドメディアの課題を解決!メディアサイト運用代行の内容や費用、事例を紹介|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

オウンドメディアの課題を解決!メディアサイト運用代行の内容や費用、事例を紹介

2020-04-22制作・開発

Webマーケティングの一つとして、オウンドメディアの活用はとても有効です。しかしオウンドメディアとは、常にユーザーへ有益となる情報を発信し続けなければならず、運用に手間と時間が取られてしまいます。

自社でオウンドメディアを作りたいけど、運用に割くための人員がいないという企業の救世主となるのが、オウンドメディアの運用代行です。

現在、様々な運用代行サービスがありますが、内容も費用もバラバラで、どのサービスに依頼すればいいのか悩まれていませんか。

オウンドメディアの運用を最適な運用代行に依頼できるよう、運用代行の内容や費用を事例も交えて詳しく解説します。


1 企業が抱えるオウンドメディア運用の課題

オウンドメディアマーケティングが注目される昨今、多くの企業がオウンドメディアに参入しています。オウンドメディアはうまく運用ができれば、潜在顧客を集め資産となり得ます。

しかし「とりあえず始めてみよう」と何の戦略もなくオウンドメディアを始め、結果うまく資産化できずに、運用が止まってしまう企業も数多く存在します。

企業がオウンドメディアを運用するということは、「マーケティング戦略」「人的・時間的リソース」の2点が大きな課題となります。それぞれ詳しく確認しましょう。


1.1 マーケティング戦略

オウンドメディアには、立ち上げ段階から綿密な戦略構築が必要です。オウンドメディアは初期の結果が見えづらく、数ヶ月かけてコンテンツを蓄積させなければならないため、闇雲に運用をすると時間や人材など様々な無駄が発生します。

オウンドメディアを資産化するためには、Webマーケティングの知識が求められます。

キーワード設計、キャッシュポイントの確保、メディアの結果が出るまでのスケジュール策定、予算取り、メンバー構成など、メディア運用のために考える項目は多岐に渡ります。


1.2 人的・時間的リソース

オウンドメディアはリリース後、運用開始してからが本番です。オウンドメディアの運用には、サーバー構築などのインフラ設計、日々のコンテンツ企画と発信、SEOやWeb広告などのマーケティング施策など、多くの業務が発生します。

オウンドメディアを運用する企業は、そのための人的リソースと時間的リソースを確保する必要があります。業務の片手間でのリソースで運用しても、オウンドメディアは成功しません。オウンドメディアを成功させ資産化させるため、専門的なリソースを配置して運用することが必須です。


2 オウンドメディアの運用代行とは

オウンドメディアの運用には、マーケティング戦略とリソースへの課題を解決することが重要ですが、どちらも不十分なために実質的にメディア運用ができていない企業が多くあります。

そんな企業に代わってオウンドメディアを運用をする、運用代行サービスはご存知でしょうか。プロの知識でオウンドメディアに必要なコンテンツ制作をし、コンテンツの企画や改善まで行ってメディアの成長を促す、運用代行のサービス内容を詳しく紹介していきます。


2.1 戦略の策定

運用代行ではまず、オウンドメディアで集客等の目標達成をするための戦略を策定します。競合調査、アクセス解析、ペルソナの設定、メディアのコンセプトを明確化、カスタマージャーニー作成、KPI設定など、専門家による様々なリサーチや立案で戦略は作られます。

戦略を持って運用をすることで、潜在顧客へのアプローチが可能となります。


2.2 チームの編成

オウンドメディアは発信をし続けることが重要となるため、運用に最適となるようチームを編成します。

主にディレクター、マーケター、ライターが主体となり、必要に応じてエンジニア、デザイナーなども入ります。特にライターは複数人いる方が、コンテンツの更新頻度を上げることができます。

社内からリソースが出せない場合でもが最適な人材を集め運用チームを作り、メディア運用の体制を構築します。


2.3 施策の実行

記事の更新を続けるだけではなく、オウンドメディアへの様々な課題を検証、改善する施策を実行します。SEO対策用のコンテンツ制作、インタビューコンテンツ、SNS運用の提案・代行、定期的な効果測定・分析など、収穫を最大化させるためのPDCA支援も対応可能です。

オウンドメディアは検証と改善を繰り返して長期視点で育てることで、より大きな効果を発揮していきます。


3 オウンドメディア運用代行のメリット・デメリット

オウンドメディアの運用代行を利用することは、一見メリットだけのように思えますが、同時にデメリットも発生します。

自社に合うコンテンツ制作、運用代行のパートナーを探すためにも、メリットとデメリットを整理してみましょう。


3.1 3つのメリット

オウンドメディアを運用代行へ依頼することで得られるメリットは、「Webマーケティングの知識・経験を借りられる」「人的・時間的リソース不足の解消」「制作したコンテンツの資産化」の3つが挙げられます。

・Webマーケティング知識・経験を借りられる

オウンドメディアで成果を出すには、Webマーケティングの知識が必要となります。運用代行に運用を依頼するということは、プロのマーケティング知識と貴重な経験が借りられるのです。

・人的・時間的リソース不足の解消

メディアを更新するために必要な多くの業務を、運用代行が一貫して引き受けてくれるために、社内で人的・時間的リソースの不足に悩まされることがなくなります。

・制作したコンテンツの資産化

闇雲にコンテンツを制作し続けても、狙いたいユーザーに届かない可能性があります。キーワード設計、競合調査から対策キーワード、記事構成を検討して作成してくため、資産化するコンテンツの制作が可能です。


3.2 2つのデメリット

運用代行を利用することで大きなメリットが得られる反面、「運用代行の費用がかかる」「擦り合わせが必要」という2つのデメリットも挙げられます。

・運用代行の費用かかる

オウンドメディア運用は長期フェーズの場合がほとんどのため、継続的に運用代行費用がかかります。多くの場合は、コンテンツの一部は自社運用をしながら、運用代行のパートナーに一部を依頼するということが多いです。

・擦り合わせが必要

代行サービスはアウトソースなので、コンセプトの共有やワーディングなど企業と代行サービスの間で齟齬が生まれないように、擦り合わせに時間をかける必要があります。

初期段階ではもちろん、定期的な擦り合わせを行うことで、自社が目指すオウンドメディアを目指していきます。


4 オウンドメディア運用代行の成功事例

GIGでは様々なオウンドメディアの運用代行を行なっております。

実際にGIGが行なったオウンドメディア運用代行、コンテンツ制作支援の成功事例を紹介いたします。

4.1 事例1:日本航空株式会社様『trico(トリコ)』

JALファンのユーザー同士が相互にコミュニケーションを取れる場を提供するためにと作られたJALの旅コミュニティ『trico(トリコ)』。

その中にある、JALのニッチな情報発信をするコンテンツ制作を担当しました。

リリース初期はユーザーニーズを把握するためのコンテンツ企画・制作を進め、サイト制作会社様とJAL様とGIGと三社で企画のブラッシュアップを重ねることで、ユーザーがJALならではのコンテンツ発信を求めていることがわかりました。

現在はユーザー投稿数が毎月3,000件を超え、Web広告研究会が主催する「2019Webグランプリ」優秀賞に選出されるなど、多くの注目を集めるコミュニティサイトに成長しています。

JALならでは”のコンテンツを発信し、ユーザーから愛されるコミュニティ形成に貢献|日本航空様


4.2 事例2:株式会社ネストエッグ様『be-topia』

貯金アプリ「finbee」へのユーザーを送客することを目的に、オウンドメディアである「be-topia」のサイト制作からメディア運営まで一貫して担当しました。

finbeeは2016年のローンチ以来、広告中心の集客施策により貯金意欲がある顕在層を多く獲得されたため、潜在層へのアプローチとしてオウンドメディアの立ち上げを決められました。

ユーザーがコンテンツを読んだ後に気持ちが上向きになれるよう、さらにライターもコンテンツに登場する人も楽しいと思えるメディアを目指し、ネストエッグ様と密に擦り合わせて運営代行を行いました。

結果として、取材対象者の周りの方々から取材をしてほしいと連絡があったり、ビジョンに共感したライターから記事を書きたいと連絡があったりと、多くの反響を得られています。

be-topia - オウンドメディア制作/開発

「取材されたい・記事を書きたい」と反響があるメディアへと成長した『be-topia』誕生の裏側 | ネストエッグ様


4.3 事例3:Wamazing株式会社様・多言語メディア

訪日観光客向けに無料SIMカード配布や、中国、香港、台湾向けに宿泊予約サービスを運営されるWamazing様のインバウンドメディアのサイトリリースを担当しました。

約3ヶ月という短納期での案件でしたが、週1のテレビ電話MTGをはじめ、様々なコミュニケーションツールを駆使して認識合わせを行い、スムーズにサイト制作を進めることができました。

遊び心を大切に、日本にやってくる観光客へワクワク感を与えるデザインはWamazing様社内でも好評をいただき、WordPressのマルチサイト機能で制作したことで運用しやすい仕様となりました。

多言語メディアサイト制作プロジェクト。WAmazing社と「いい感じのメディアサイト」が生まれるまで|WAmazing様


5 オウンドメディア運用代行の業務範囲と費用

GIGでは現状についてしっかりヒアリング、課題の洗い出しを行い、クライアントごとに最適なオウンドメディア運用をご提案しています。実際にGIGが行なっている業務範囲と費用について紹介します。


5.1 キーワード設計、コンテンツ設計など:50万円~

オウンドメディアで達成したい目標を定め、メディアのコンセプトを明確にします。コンセプトに沿ったペルソナ設定、カスタマージャーニー作成などをワークショップ形式で行い、アプローチしたい層のユーザーを獲得するため適切なキーワードを設計します。

また、競合調査を実施し、効果の出やすいキーワード分析、読まれやすいコンテンツの設計など、初期のメディア運営における必要な施策を構築します。


5.2 コンテンツ制作、編集、ライティング:10万円~ / 記事制作(3ヶ月契約~)

オウンドメディアはコンテンツを制作して更新し続けることが重要です。必要な更新頻度を定め、コンテンツの制作、編集、ライティングを丸ごと行います。キーワードの定点観測から過去記事のメンテナンスまで、幅広くコンテンツ制作をうけおいます。

他に、コンテンツに入れる写真をオリジナルで使いたい場合の撮影やクリエイティブ制作、インタビューコンテンツの取材なども、お任せいただけます。


5.3 オウンドメディア制作・開発:100万~3,000万円

一からメディアサイトの制作・開発も行なっております。豊富なオウンドメディア運用の知識と経験を活かし、最適なWebメディアを開発します。

WordPressなどのオープンソースでの開発はもちろん対応しています。また、資料ダウンロード機能、ウェビナー機能、顧客管理機能、フォーム機能など、オウンドメディアに必要な機能を盛り込んだ独自CMSのLeadGridもご提供しています。


5.4 サイト分析、レポーティング:15万円~

メディア運用中の定期的なサイト分析は、オウンドメディアの成長に欠かせません。メディアサイトのアクセス解析などのレポーティングを行い、キーワード郡飲み直し、過去記事コンテンツのメンテナンス、ユーザのサイト導線の改善などをご提案をします。

分析結果次第で、過去記事の加筆・修正といったリライトで、長期的に持続するSEO効果を目指していく手法や、ABテストでCVを最適化するノウハウなど幅広くアドバイスさせて頂きます。


6 オウンドメディア運用代行はGIGまで

オウンドメディアは、今まで接触できていなかった潜在顧客と出会える場となることが大きな強みです。リスティング広告のように出稿している間だけの一時的な宣伝とはならず、良質なメディア運用を続ければ続けるほど、永続的に潜在顧客へ宣伝をしてくれる存在となります。

GIGでは、様々なオウンドメディアの制作・運用経験で培った知識で、クライアント企業それぞれに最適なオウンドメディア運用代行のご提案が可能です。ご予算に応じて、効果が得られるオウンドメディアへ成長のサポートを行います。

オウンドメディア運用代行のご相談は、お気軽にGIGまでお問い合わせください。



GIGblog編集部

株式会社GIGの社員によって構成される編集部。GIG社員のインタビューや、GIGで行われたイベントのレポート、その他GIGにかかわるさまざまな情報をお届けします。