こんにちは、株式会社GIGメディア事業部の田桐昂弥（コヤ）です。

2023年4月、GIGでは新卒社員を5名迎え入れました。

▲左から、池上さん、大塚さん、荒井さん、泉さん、林さん

全員で顔を合わせるのは、入社式が初めて。最初は緊張しているようでしたが、すぐに打ち解けている様子が見られました。

今回は、新たにGIGのメンバーとなったフレッシュな新卒社員に、GIGへの入社理由や挑戦したいことを聞いてみました！

GIGに入社した理由は？

▲Workship事業部カスタマーサクセス配属の泉さん泉：
面接で自分の将来設計を親身に聞いてくれたのが1番の理由です。

私が将来的にやっていきたいことも踏まえて部署や職種を提案してくれたのが印象的で、素敵だなと思いました。またGIGは事業部が複数あるので、幅広く挑戦できる点も魅力的に感じました。

▲プロデュース事業部コミュニケーションデザイン配属の林さん林：
Webサイト制作という自分のやりたいことにマッチしていたのと、社員さんに魅力を感じたのが入社の理由です。

就活中にGIG BLOGを読んでいたのですが、記事から社員さんの仕事に対する熱量を感じて、「ここに入りたい！」と強く思いました。また、面接を通していちばん自分が働くイメージができたのもGIGでした。

▲プロデュース事業部コンテンツマーケティング配属の池上さん池上：
自社メディアとクライアントワークの両方に取り組んでいるGIGに魅力を感じ、入社を決めました。学生時代からインターンシップで取り組んでいたコンテンツマーケティングをもっとやりたかったんです。

また内定後に会社訪問した際、社員さんの人柄に惹かれたのも入社の後押しになりましたね！ あとはGIGのオフィスから見える景色も素敵で、入りたくなりました（笑）。

▲プロデュース事業部コンテンツマーケティング配属の荒井さん荒井：
池上君と同じで、学生時代からインターンシップで取り組んでいたコンテンツマーケティングを極めたくてGIGに入社を決めました。

GIGでは編集業務だけではなく、アクセス解析などデータ周りのこともできるのが良いなと思ったんです。またGIGブログにある社内勉強会の記事を読んで、自分の業務以外も学べる環境や職種の垣根を超えた交流が魅力的に感じました。

▲プロデュース事業部サービスデザイン配属の大塚さん大塚：
「テクノロジーで生活を良くしたい」という想いを体現できるのがGIGだと感じて、入社を決めました。学生時代にWebサイト制作やアプリ開発をやってみて、自分の生活が豊かにななる実感があったんです。

「社会人になったら、テクノロジーを世の中にもっと提供したい」と思っていたんですが、そこで出会ったのがGIGでした。GIGのテクノロジーに特化した仕事内容や代表取締役である岩上さんのお人柄が、入社の後押しとなりましたね！

GIGで挑戦したいことは？

泉：
これからWorkship事業部で商談をしていくので、まずは商談時のコミュニケーションやマナーを学びたいです。そのうえで、Workshipがご紹介するエンジニアやデザイナーなどの職種の知識も吸収したいと思います。最終的にはお客さんに「頼んで良かった」と思ってもらえるような提案をしていきたいです！

林：
クライアントを満足させるのはもちろん、クライアントの先にいるユーザーが満足するようなWebサイトを作っていきたいです！ また入社直前まで海外留学をしていたので、将来的には海外のクライアントともやり取りしてみたいです。

池上：
人を動かすコンテンツを作っていきたいです。文章力や編集はもちろん、アクセス解析データなども駆使して、良いコンテンツを作りたいなぁと思います。また今まではSEOコンテンツがメインだったので、取材系の記事にも挑戦したいです。そして将来的にはマネジメント業務も経験したいですね！

荒井：
マーケティング領域を極めていきたいです！ アクセス解析などデータを扱う分野は、これから初めて経験する業務になります。データをしっかりと分析したうえで、クライアントの期待に応える提案をしたいです。また僕も池上君と同じで、今まではSEOコンテンツがメインだったので、取材記事の執筆や編集に携わりながら文章力を上げたいと思います。

大塚：
Webサイトだけではなく、アプリ開発などテクノロジーのさまざまな領域に挑戦していきたいです。挑戦していくなかで、テクノロジーの良さが世の中やクライアントに伝わっていけばいいなと思います。そして「GIGや大塚と仕事をして良かった」と思ってもらえたら嬉しいです！

GIG代表取締役 岩上からのメッセージ

皆さん、ご入社おめでとうございます。

GIGを選んでいただき、改めてありがとうございます。みなさんを心から歓迎します。

社会人生活は良いこともあれば、悪いこともあります。時には、周囲の期待に応えられず目の前の壁が高く、厚く感じることもあると思います。

しかしながら多くの場合、チームや仲間と協力することで乗り越えられ、できる範囲が広がっていくはずです。

「壁は扉だ」の精神で目の前の挑戦を積み重ねて、半年後や1年後に仲間やクライアントから信頼され、「あいつはすごい」という声が聞こえてくることを期待しています。

GIGはここから必ず大きく成長し、社会にとって必要不可欠な企業にしていきたいと考えています。

一緒に素晴らしい会社をつくっていきましょう。これからどうぞ宜しくお願いします。

GIGではGood is goodなチームを築ける仲間を募集しています！

GIGでは会社と一緒に成長していくメンバーを積極的に募集しています。24卒や既卒も大歓迎です。

エンジニア、デザイナー、マーケター、セールスなど、テクノロジー領域で活躍したい方はぜひご応募お待ちしています！

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田桐 昂弥（コヤ）

株式会社GIG メディア事業部 編集。1997年2月生まれ。名古屋大学大学院を卒業後、食品メーカーを経てGIGへジョイン。服と音楽と読書が好き。そしてサバ缶に詳しい。