【新卒対談】エンジニアとディレクターの二人が語る、GIGの入社理由と実際|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
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【新卒対談】エンジニアとディレクターの二人が語る、GIGの入社理由と実際
2026-01-29 カルチャー

「この会社で、自分はどこまで成長できるんだろう?」
就職活動中、そんな期待と不安を抱いている方は多いはずです。今回インタビューしたのは、GIGに同期入社して3年目を迎えるディレクターの小竹さんとエンジニアの成田さん。
ゼロからのスタートだった二人が、この2年間でどんな壁にぶつかり、どう乗り越えてきたのか。現場のリアルな仕事の変化から、当時の自分に伝えたいアドバイスまでインタビューしました。
▲(左から)ディレクター・小竹さん、エンジニア・成田さん
小竹 神(こたけ じん):大学院にてユーザ志向の情報検索に関する研究に従事した後、2024年に新卒で株式会社GIGに入社。受託開発案件の運用保守フェーズにおいて、プロジェクトマネージャーおよびディレクターを兼任。初期開発後のプロジェクトにおける負債や属人化、プロセス設計、品質担保といった課題に向き合いながら、運用とマネジメントの両面からプロジェクトの安定化・改善に取り組んでいる。
成田 陽紀(なりた はるき):2001年7月生まれ。24卒として株式会社GIGにジョイン。現在は、Webサイト制作からコンテンツSEO、問い合わせ管理、LP制作などWebマーケティングに必要な機能をもったCMS『LeadGrid』の開発チームに所属しエンジニアとして働いている。世界征服を目論んでいる。
「まずは、いろいろ試してみたら?」GIG入社の決め手はキャリアパスの柔軟性
ーお二人は同期として新卒でGIGに入社しています。まずは、現在のGIGでの役割と担当されている業務内容を教えてください。
成田:
僕はエンジニアとして、GIGが提供しているCMS『LeadGrid』というプロダクトを担当しています。主にこのサービスの開発や機能改善に取り組んでいます。
小竹:
僕は「ディレクター」という肩書きではありますが、一般的な企画や進捗管理だけでなく、技術的な知識を活かしてプロジェクトをリードする役割を担っています。具体的には、お客さまから届く「こんな機能を追加したい」「ここがうまく動かない」といったご相談に対し、一つひとつ解決策を考え、具体的なシステムの仕様へと落とし込むような業務に携わっています。
同期といえど、業務範囲が異なるため、成田くんとの仕事上の関わりはあまりないです。ただ、全く交流がないわけではなく、Slackで「これってわかる?」といった、お互いの専門領域に関する質問をしたり助け合っていますね。
成田:
あとは仕事だけでなく、プライベートで遊ぶこともあります。この前もGIGのメンバー数人を誘って、みんなでたこ焼きパーティーをしました!

ーそんなお二人は、そもそも学生時代はどのような軸で就職活動をされていたのでしょうか? GIGに入社を決めた理由と合わせて教えてください。
小竹:
僕は情報系の大学院で学んでいたので、何かしらのシステムに関わる仕事をしたいという軸はもっていました。ただエンジニアとして手を動かすよりも、「何を作るか」という企画や上流工程から関わりたいという思いが強かったんです。
学生時代はプログラミングやコーディングが得意で、パソコンそのものの設定や操作などシステムが好きでたまらないという「圧倒的な才能」をもつ人たちが身近にたくさんいました。そんな姿を間近で見るなかで、「自分がエンジニアとして彼らと同じ土俵で戦い続けるのは難しいかもしれない」と限界が見えたと感じて。でも技術の知識を活かし、プロジェクトを支えるディレクターなら貢献できることがあるかもしれないと思い、今の道を選びました。
GIGへの入社の決め手は2つあります。1つめは、入社一年目から裁量を持って、業務に取り組めそうだと感じたこと。そして2つめは、面接を担当してくれた方とのやり取りにあります。当時の僕は「企画からシステムに関わりたい」という思いはありましたが、正直どの領域を専門にするか迷っていたんです。その悩みを面接で伝えたら、面接官は「ディレクターは企画も進行管理も実装も、プロジェクトのさまざまな部分を経験できるポジションだと思う。まずは色々と試してみて、そこからじっくり専門性を決めてもいいんじゃないかな」と言ってくれたんです。この言葉のおかげもあって、システムに関わりながら自分のキャリアを柔軟に考えていけると思い、GIGを選びました。
成田:
小竹くんとは違って、じつは僕は就活活動をしていたという意識があまりなくて......。大学生の頃から趣味でプログラミングに触れていて、その延長線上でアルバイトやインターンシップに取り組んでいました。GIGもそのインターン先の一つだったんです。ちょうど就職の時期を迎えた頃、インターンでの経験を評価してもらい、そのまま選考のお話をもらいました。最終的には正式な面接を経て内定をいただき、自然な流れでGIGへの入社を決めました。
誰かが「見ていてくれる」という安心感。実務を通じて変化した、仕事への向き合い方
ー社会人として働くなかで、色々な変化があったと思います。入社したときと比較して、仕事への意識や考え方にどのような変化がありましたか?
小竹:
入社当初から、社内の体制や仕組みにはまだまだ改善の余地があると感じていました。しかしすぐにすべてを整えるのは難しいと感じていたので、1年目は「お客さまが求めることに対して、どんな状況でも結果を出すこと」を心がけていましたね。初めてのことが多く苦労もありましたが、まずは業務として割り切り、やるべきことをひたすら実行してきました。そうするうちにプロジェクトの状態が徐々に改善され、ようやく自分の仕事もコントロールできるようになったと感じています。この試行錯誤の過程で「忍耐力」も身についたのではないでしょうか。
成田:
僕の場合は、1年目はとにかく「先輩に教えてもらいながら仕事を進める」というスタイルでした。それが今では、少しずつ一人で業務をできるようになったり、自分から改善案を提案できたりするようになったと感じています。なぜこのような変化があったか振り返ると、GIGの人が優しく、チーム全員から教えてもらえる環境があったからだと思います。「聞いたら必ず教えてもらえる」という安心感が常にあったからこそ、失敗を恐れずに挑戦できました。その安心感があったことが、今の自分を作っていると感じます。
ー今までを振り返って、とくに印象に残っているフィードバックや、仕事への意識が変わるきっかけとなった出来事はありますか?
成田:
僕には忘れられない出来事がひとつあります。じつは以前、「これは本当にまずい……」と思う大きなミスをしてしまったことがあったんです。それをどうリカバリーするかというミーティングが設けられ、その後にCTOである賀川さんが個人的に僕に声をかけてくれました。そのときの僕はさすがに叱られるだろうと覚悟していたんです。すると、CTOからは「今、落ち込んでる?」と聞かれて、「正直、かなり落ち込んでいます」と答えると、すぐに「マジで気にしなくていいから!」と言ってくれたんです。もちろんミス自体はしっかりと反省しました。でも失敗を責めるのではなく、まず個人を気遣ってくれる環境やCTOの言葉で、本当に救われました。ここで萎縮するのではなく、この経験を教訓として、これからも仕事に取り組んでいこうという思いになった出来事として記憶に残っています。
小竹:
僕が印象的だったのは、感謝を伝えあうGIGの「サンクスボード」でメッセージをもらったことです。そこに事業部長である石倉さんが僕に向けたメッセージを書いてくれたことがあって、それがすごく嬉しかったことを覚えています。当時難しく感じる仕事も多かったのですが、その中でも地道にやるべきことを実行し続けていたんです。その様子を見ていてくれた石倉さんが、労いや評価のコメントをくれたので、その言葉は自分にとって大きな支えになりました。

「助けてもらった」から、次は「支える側」へ
ー改めてお二人がGIGで働くなかで、「GIGらしい」と感じる文化や環境にはどのような特徴があると感じていますか?
小竹:
大きく2つの特徴があると感じています。1つめは、「ものづくり」に対する高い意識を持った人がGIGには多いということです。自分に任されたことに対して全力で取り組み、いい加減にやる人はいないという点が素晴らしいなと。そして、そうしたプロ意識が高い人が集まりながらも助け合いの文化が根付いており、チーム全体でプロジェクトの成功を目指す一体感があると思います。2つめは、入社時のインタビューでも触れた「社員の精神性の若さ」です。これは単に年齢が若いという意味ではなく、学びに対する熱量の高さのこと。それは、今も変わらず感じています。業務に直接関係するかどうかに関わらず、自分から新しい技術や知識を学びに行く姿勢をもっている人が多いです。これは個人レベルだけでなく、会社全体の文化としても根付いていると実感しています。
成田:
「自分から学びに行く」という点では、僕もCTOとの勉強会が印象に残っています。僕は業務に必要なインフラ分野の知識を増やしたいのに、何をどう勉強すれば良いか分からず困っていた時期があったんです。そこで思い切ってCTOに「ぜひ教えてください」とお願いしたら、CTOは僕のために週に一度約半年間も時間を割いて、勉強会を開いてくれました。そこではインフラについて体系立てて丁寧に教えてもらい、ここで学んだことは現在の業務に間違いなく生きています。
この経験から感じるのは、GIGは頑張っている人の努力を結果につなげるために、周囲がサポートしてくれる環境だということです。意欲ある人がいれば、みんなが助けてくれるし、僕のように「教えてください」と言ったら、とことん教えてもらえる。結果に繋げるまでの努力やプロセスを助けてくれる、そんな文化がGIGにはあると思います。
ー最後に、今後どのようなことに挑戦していきたいか、お二人のビジョンをお聞かせください。
小竹:
これまでは、お客さまの理想を具体的な仕様に落とし込む要件定義や専門知識の習得など、技術的な土台を着実に築いてきました。今後はさらに踏み込んで、システムを作るだけでなく、事業の成果を見据えた企画・立案の視点を広げていきたいです。たとえば予算や目標が決まったときに、「何から実行すれば、売上や集客といった結果に繋がるか」を深く理解して、お客さまのプロダクトや事業のアウトカムに貢献するための提案ができるようになりたい。そうして今まで以上に、お客さまのプロダクトの成長に貢献できるディレクターになっていきたいと思います。
成田:
僕は、まずは技術面で、さらに自信をもてるエンジニアになることを目指しています。これまでは上司や先輩に支えてもらう機会も多かったのですが、これからは「プロとして結果を出す」という責任感をより強く持っていきたいです。そのためにも「このスキルを身につけたい」と能動的に発信する姿勢は、引き続き必要だと思っています。
最近、後輩が朝早くから勉強している姿に刺激を受けて、チーム内で朝の勉強会が増えてきたんです。僕は地頭が良いタイプでも、効率が良いタイプでもありません。でもだからこそ、「どこでつまずくか」「何が難しいか」を正確に把握できると思っています。それを活かして、今度は自分が周りをサポートしたり、教えたりできるような頼もしい存在になりたい。どんな技術領域でも自ら学びを深めて、チーム全体の成長に貢献していきたいです。
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