少しの遊び心でクライアントの心を掴むクリエイティブを – フロントエンドエンジニア・揚原博志|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

少しの遊び心でクライアントの心を掴むクリエイティブを – フロントエンドエンジニア・揚原博志

2020-05-15メンバーインタビュー

GIG社員インタビュー第36回目はフロントエンドエンジニアの揚原博志さんにお話を伺いました。

揚原 博志(あげはら ひろし):フロントエンドエンジニア。大学時代は地域経済学を学び、卒業後は空調設備のサブコン(建築工事の一部を請け負う建設業者)に入社。見積や施工管理を担当する。「自分で考え、作り、なおす仕事」がしたいと思い、独学でプログラミングを学ぶ。2018年11月にGIGにジョイン。

なにかを作り出したかった

――前職では空調設備会社で働いていたんですよね。そこからエンジニアを目指したきっかけは何ですか?

きっかけは、学生時代の友達がクリエイティブ系の仕事で活躍してて、自分も作ることを仕事にしたいなと思ったんです。

新しいものを作り出したり、サービスや既存のものをより良く変えていったりすることにもともと興味があったので、なるべく大きな規模で物事を変える技術力を持つ会社で働こうと考えて、サブコンの空調設備会社に入社しました。でも、規模感の大きな仕事はひとりでは達成できないし、一部しか担えないことに気付いたんですよね。それよりは、全体が分かる規模でなにかを変えていくほうが楽しいな、と。

小さな規模の会社の中でも、最終的にお客さんの手に渡るクリエイティブな仕事がしたかったので、エンジニアを目指しました。

――エンジニアにもいろいろありますが、なぜフロントエンドエンジニアを選んだんですか?

フロントエンドの仕事はほかのエンジニアよりも、属人的だと感じたからです。

フロントエンドエンジニアは他の職種と比べて歴史が浅く、典型的なワークフローやサイトの作り方があまり定まっていません。人によってやり方が違い、千差万別なデザインに合わせてコードを考えて動かすので、人によって個性が出てきておもしろいです。プロジェクトごとに一から考えることが多く、自分の手で作り出しているなと感じます。

遊び心を大切に、失敗を糧にしていく

――GIGにジョインした経緯を教えてください。

株式会社LIG(※)に似ている会社がWantedlyにあるなぁって(笑)。それでGIGのページを見てみたら、MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)に共感できた部分が多かったので、試しに受けてみました。

転職活動を始めてから最初に面接を受けた会社だったこともあり、どうせ落ちるだろうと思っていました。面接を受けてみたら意外とトントンと進んじゃって、内定をいただいたので、よしここにしよう!と決めました。

(※GIG代表・岩上が創業し代表取締役を10年間務めた制作会社)

――すごい決断力ですね!入社の決め手は何だったんですか? また、実際に働いてみて入社前とのギャップはありましたか?

決め手となったのは、会社の雰囲気です。面接で会社訪問をしたときに、オフィスから社員たちの笑い声が聞こえてきて。面接中でも人間関係の良さが感じ取れて「ここで働いたら、人間関係で悩んだり辛くなったりしないだろうな」と思いました。

面接では、ただ会話するだけじゃなく、提出したポートフォリオを参考にスキルの話もしたんです。穏やかで緩い環境なだけじゃなく、技術力を持つ大人としてのピリッとした雰囲気も感じ取れて、好印象を抱きましたね。

入社前の印象とのギャップはないです……。強いて挙げるとすれば、エンジニアの方々がにこにこしていて、パソコンオタクみたいな人がいなかったこと(笑)。みんな手広くいろんなことに挑戦していて、コミュニケーションが取りやすい人たちばかりです。

――現在GIGではどういった仕事をされていますか?

クライアントワークを中心に、HTML、CSS、JavaScriptを使ってWebサイトを制作しています。GIGのオリジナルCMS『LeadGrid』を使ったサイト構築もおこなってます。クライアントと直接会う機会は少ないのですが、クライアントが「実現できないだろうな……」と思っていることを提案すると、驚かれたり喜んでいただけてやりがいを感じますね。

最近では、WordPressだけじゃなくReact.jsなど新しいフレームワークを使った仕事も多くなってきています。従来の手法で構築したWebサイトでは、ユーザーのアクションに応じてサーバーにリクエストを送るとページ全体が更新されるので、ページ遷移に余計な時間がかかっていました。しかしReact.jsを使うと、ページ全体ではなく変更するべき部分だけが更新されるので、ユーザーが使いやすいUIを作ることができます。

このように、単にサイトデザインに則ってWebサイトを作るのではなく、最新技術を取り入れてUI/UXを考慮しながらサイト制作を行うことが増えました。

――仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

遊び心を忘れないことです。確かに無駄な部分をなくしたほうが仕事の効率は上がりますが、それだと仕事に飽きやすくなるし、得られる気付きが少ないと思っています。「遊び」は言い換えれば「チャレンジすること」だと思っていて、仕事の失敗や成功を次にどう活かしていくのかを試すためにも遊び心を大事にしています。

例えば、ページ遷移するときに、ただページが切り替わるだけではおもしろくないじゃないですか。そこでフェードイン・フェードアウトにアニメーションを付け足してみたり。またコーディングの変数名をちょっとおもしろいものにしてみたりしてます。

――仕事に対してやりがいを感じるのはどんなときですか?

遊び心で取り入れたアニメーションの工夫などにクライアントが気づいてくれたときに一番やりがいを感じますね。細かいところまでこだわってサイト制作したことが伝わって嬉しいです。

あっと驚く企画提案をしていきたい

――未経験から苦労したこと、成長を実感したエピソードを教えてください。

苦労したことは、GIGのみんなが優しすぎて「自分は本当は全然できない人間なんじゃないか」と自信を持てなかったことです(笑)。褒め合うことが多い社風で、できないことはフォローして助けてくれるので、未経験の自分がみんなからどう思われているのか悩んでいたこともありました。

でも最近、人に教える機会が少しずつ増えてきて、質問に対する答えをさっと出せるようになったときに、「あ、意外と仕事できてるじゃん」って思って。今まで教えてもらってばかりの立場だったので、相手に理解してもらえるようにうまく説明できたときは成長を実感します。

――今後GIGでどんなことに挑戦していきたいですか?

やりたいことは2つあります。ひとつは、世の中にまだないサービスやサイト制作・表現に挑戦していきたいです。何かを作り出すことが好きなのでエンジニアだけでなく制作全般に関わってみたいのと、企画提案にも興味があります。クライアントの要求をそのまま反映するんじゃなくその本質を見極めて、しっかりエビデンスを用意した上で、クライアントがあっと驚くような説得力のある企画を提案していきたいですね。

もうひとつは、今のフロントエンドエンドエンジニアの仕事をそのまま続けて、新しい技術に挑戦することです。3D表現やARをやってみたくて、少しずつ勉強しています。

――どんな人と一緒に働きたいですか?

正直どんなやつでもこいっていう心構えです(笑)。強いて挙げるとすれば、否定から始まらない人がいいですね。これやろうって提案したときに「いやできないよ」「◯◯だからできないじゃん」とできない理由を探すのではなくて、「あーやってみましょうか!」とまずは何事も挑戦していける雰囲気を作ると、自分だけでなく周りの成長に繋がりますよね。

――ありがとうございました!

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