Webコンサルとは。会社の選び方から費用相場、サービス内容も解説|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

Webコンサルとは。会社の選び方から費用相場、サービス内容も解説

2023-07-04 制作・開発

Webサイトやオウンドメディアを開設したものの、アクセス数や問い合わせ数が思いのほか伸びないことから、Webコンサルタントにアドバイスをもらおうかどうか、悩んでいる担当者の方は意外と多いのではないでしょうか。

ですが一度も依頼したことがないと、イマイチ相場感やコンサルティング内容などがピンとこないことも。

そこで今回は、Webコンサルティングの内容から、費用の相場感やコンサル会社を選ぶ際の注意点、おすすめのコンサル会社などに焦点をあて解説を進めます。

Webコンサルティングとは

Webコンサルティングとは、Webサイトやオウンドメディアの制作・運営、Webマーケティング手法などに課題をもつ企業に対して、現行の施策の問題点などを分析し、改善を行い、かつCV率などのアップにつながるためのアドバイスや支援を提供する業務のことを指します。

ですが皆さんもどこかで、Webコンサルティングに対して「コンサルなんて無駄に費用が高いだけで、成果につながらない」というイメージ、お持ちではありませんか?

もちろん、悪質なコンサルティング会社があることも否めないでしょう。一方で近年のテクノロジーの進歩は目を見張るものがあり、Webマーケティングの手法なども多様化・複雑化しております。

こうした状況下では、経験豊富なWebコンサルティング会社が構築するWeb戦略が大きな効果を発揮するも事実。最短ルートで目標を達成するためには、やはりプロの力を使うのも大切だといえます。

Webコンサルティングのサービス内容

まずは基本的なWebコンサルティングにおけるサービス内容について確認しておきましょう。ここでは大きく分けて、以下の3つのサービス内容に分けて解説を進めます。

  1. Web戦略の策定
  2. Webサイトの制作・改善・運用サポート
  3. Webマーケティング

1. Web戦略の策定

Webコンサルティングの基本は、クライアントの現状を調査・分析し、目的・ゴールを達成するためのWeb戦略を策定するところからです。

Webコンサルタントは、Webマーケティングのプロです。Webマーケティングにおける全体的な戦略があればそれを元に詳細な戦術を練り、戦略がまだないケースでは、戦略の策定から行います。

現状の広告配信の状況や目的を把握することはもちろんなのですが、商品やサービスについても必要な情報をヒアリング・調査し、競合他社やベンチマーク企業、加えて市場の情報なども収集・分析したうえでWeb戦略を立てることになります。

そのため、Webコンサルタントの一方的な提案ではなく、そこはクライアント企業それぞれの課題に沿った提案となるはずです。

2. Webサイトの制作・改善・運用サポート

Web戦略を踏まえたうえで、Webサイトの制作、既存サイトの分析や改善を行うのもWebコンサルティングサービスのひとつです。また、Webサイトの運用面をサポートすることも、Webコンサルティングサービスとなります。

Webサイトは自社でも作ろうと思えば作ることはできるでしょう。ですが、デザインや機能性など細部にまでこだわったものをリリースしたいのであれば、Web制作のプロに任せるのが無難だといえます。

また、Webサイトは制作してリリースすればそれで終わりではありません。リリース後にもサイト分析などが不可欠です。

サーチコンソールやGoogleアナリティクス4などの分析ツールを駆使して、どれくらい見られているのか、どんなキーワードで検索されているのかなど、さまざまな視点での分析が必要です。

加えてGoogleなどの検索エンジンの仕組みは大幅に変動することもあるため、急に順位が下がることも。その場合はスピーディーな対策を行うことが求められます。

Webサイトの制作だけでなく、改善・運用面でもWebコンサルティング会社に依頼するほうが、より成果につながるWebサイトを手に入る確率は高くなるはずです。

3. Webマーケティング

WebサイトやECサイト、オウンドメディアなどを開設したものの、思うようにアクセスが集まらないと頭を抱えているWeb担当者が多いのも事実。そのため、成果につながるWebマーケティングをサポートするのも、Webコンサルティングサービスのひとつとなります。

Webマーケティングの施策でまず行うことがSEO対策の見直しです。SEO対策とは、検索エンジンで上位表示させるための手法のことを指します。

上位表示されると、それだけ多くのユーザーの流入が見込めるため、購入や申し込みなどのCV(コンバージョン)アップにつながります。

ただSEO対策は、「言うは易く行うは難し」で、非常に奥深い分野でもあります。加えてGoogleのアルゴリズムの内容も公開されておらず、SEO対策の経験がない方が施策を行っても、正直なかなか結果に結びつかないともいえます。

そのため、SEO対策に関しては積極的にWebコンサルティング会社に依頼すべき事案となります。

またWebマーケティングの施策には広告運用というものがあります。

Webコンサルティング会社によりけりですが、X(旧Twitter)やFacebook、InstagramなどのSNS広告、または検索エンジンに表示されるリスティング広告といったWeb広告の運用を請け負ってくれるところもあります。

自社で広告運用まで行うと、どうしてもそのための担当者を雇用するなど人件費がかかりますが、コンサルティング会社に依頼することで、人件費や業務コストの削減にもつながるでしょう。

Webコンサルティングを依頼するメリット

Webコンサルティングのサービス内容に加えて、依頼することでどのようなメリットがあるのかも理解することをおすすめします。

ここでは、以下の3つのメリットについて解説を進めます。

  1. Web集客をプロに依頼できる
  2. 新しい部署や人的リソースを割振る必要がない
  3. Web関連の最新情報が常に入手できる

メリット1. Web集客をプロに依頼できる

Webコンサルティングを依頼するメリットとしてまず挙げられるのが、Web集客をプロに任せられるところではないでしょうか。

先ほども触れたように、Web集客には検索エンジンを介したSEO対策からの集客、Web広告の運用などさまざまなものがありますが、これらを自社のみで行い、かつ結果が出ているかどうかの効果測定までするとなると、かなりハードルの上がる作業だといえます。

また、知識やノウハウが不足していると正しい対策や運用が当然行えないため、無駄にコストとリソースを奪うだけになってしまうかもしれません。

「餅は餅屋」というように、プロに任せるほうが結果が伴うスピードも上がり、かつ無駄なコストの削減にもつながるはずです。

メリット2. 新しい部署や人的リソースを割振る必要がない

仮に自社のみでSEO対策や広告運用、またはWebサイトの制作・改善を行うとなると、専門部署の開設やWeb関連にまつわる知識が豊富な人材の雇用など、自社内のリソースを割り振る必要があるでしょう。

また既存のコアな業務に割ける人員が減ってしまい、結果的に他部署の業務も増えることで残業代などのコストまでもが増えてしまうことも否めません。

その点、Webコンサルティング会社にWeb集客を依頼すれば、自社の業務に影響なく、Web集客を行うことに専念できるはずです。

メリット3. Web関連の最新情報が常に入手できる

Googleなどの検索エンジンの結果表示にまつわるアルゴリズムは、不定期にアップデートされるため、検索順位がそのたびに変わることは多々あります。

最近まで検索上位にあったWebサイトが、急に検索結果の下位や圏外に落ちることもあり、その際には新しいアルゴリズムの内容を反映した対策が必要となります。

通常はアルゴリズムの内容は公開されていないのですが、Webコンサルティング会社は、SEO対策の専門家なので、アップデートの内容や傾向などの情報が入ってきやすく、適切な対策をよりスピーディに取ることができます。

こういった対策はスピードが大切なので、競合他社に検索順位で勝つためには、Webコンサルティング会社のサポートがある方が良いといえます。

Webコンサルティングの料金体系

ここでWebコンサルティングの料金体系についても確認しておきましょう。

おもな料金体系は以下の3つ。

  1. 定額報酬
  2. スポット報酬
  3. 成果報酬

それぞれの概要やメリットについて解説を進めます。

1. 定額報酬

定額報酬とは、Webコンサルティング会社に毎月決まった金額を支払う料金体系のことを指し、契約範囲内であれば、どれだけ相談しても金額は変動しないというところが大きなメリットとなります。

おもに月に1〜2回ほどの定例ミーティングを実施し、そこで課題解決のアドバイスや新規提案などが行われます。

また電話やメール、チャット相談にも対応するところもあり、契約期間はおおむね1年間が一般的で、1年ごとに更新していくスタイルがほとんどではないでしょうか。

2. スポット報酬

スポット報酬とは、1ヶ月といった短い期間や、プロジェクト単位で支払いが発生する料金体系のことを指し、新規事業やプロジェクトの立ち上げ時、またはWebサイトのリニューアルを行う際におもに用いられる契約スタイルです。

スポット報酬のメリットは、依頼内容によってはコストが抑えられ、かつ必要な時にだけ必要なコンサルタントを登用できるところにあります。そのため、定額契約を締結するか否かを判断するためのトライアルの位置づけとして活用する企業もあります。

3. 成果報酬

成果報酬とは、Webコンサルティングによって成果が得られた時・売り上げが得られた時に報酬が発生する料金体系のことを指します。

定額報酬やスポット報酬では、成果を問わずに支払いが発生しますが、成果報酬の場合は「効果が得られていないのに、コストだけが発生する」といった事態を避けることができます。これはクライアント側からすれば大きなメリットになるのではないでしょうか。

Webコンサルティングの費用相場

Webコンサルティングにおけるサービス内容やメリットを確認しても、やはり気になるところは、Webコンサルティングの費用相場ではないでしょうか。

以下代表的なWebコンサルティングにおける費用相場を簡単にまとめました。

コンサルティング費用相場概要
ホームページ改善提案コンサルティング10~60万円/月既存のホームページの課題や弱みを洗い出し、改善策を提案する。
UI/UXデザインコンサルティング150~600万円想定されるユーザー属性である「ペルソナ設計」や、顧客の動きを「カスタマージャーニー」などにまとめ、必要なデザイン・施策を提案する。
SEOコンサルティング15~50万円/月サイトのSEOに関する改善策を提案する。SEOは長期的な分析と改善が求められる。
Webマーケティングコンサルティング30~100万円/月広告戦略の立案や広告効果の測定などを行う。
DX支援・データ活用コンサルティング300万~5,000万円業務フロー全体を見直したうえでのDX支援や、データ活用を行うための分析環境の構築、業務へのAI導入などを提案する。

また具体的な費用相場については、下記の記事も参照ください。

関連記事:Webコンサルティングの費用/料金相場は?報酬体系や選び方も解説

Webコンサルティング会社を選ぶ際の注意点

Webコンサルティング会社を選ぶ際の注意点についても確認しておきましょう。ここでは以下の5項目を注意点として挙げさせていただきます。

  1. まずは依頼したい内容を明確に
  2. コンサルティング会社の実績を確認する
  3. 自社の課題に沿った、戦略的な提案になっているか
  4. 対応範囲が広くワンストップ型の対応か否か
  5. Webコンサルタントとの相性も大事

注意点1. まずは依頼したい内容を明確に

解決したい課題が明確になっていなければ、Webコンサルティング会社も何をどう解決すべきかわかりません。

「理由はわからないけど、上手くいってないからとりあえずコンサルタントに相談しよう」ではなく、まずは自社だけで現状の課題を洗い出すことが先決です。それでも課題の洗い出しから相談したい場合には、「現状分析」に対応しているWebコンサルティング会社を選ぶようにしましょう。

自社で課題を洗い出し、そこから改善・解決するのが難しいと判断できたならば、Webコンサルティング会社に依頼する目的や内容を明確にします。

依頼内容や目的が具体的であればあるほど良いといえます。たとえば、ユーザー数やアクセス数といった数値があるとイメージしやすくなり、具体的な数字があればコンサルティング会社もより良い提案がしやすくなります。

注意点2. コンサルティング会社の実績を確認する

依頼を検討しているWebコンサルティング会社の過去の実績も確認する必要があります。

とくに自社と同業もしくは近しい業界での実績があるかどうかが重要です。

また過去の実績の記載がされている場合でも、近しい業界の情報であるかどうか、通用する戦略なのかどうかという視点も持って確認してみましょう。 同じ分野・近しい業界での実績を多く提示できる企業であれば、信頼度もおのずと増すはずです。

明確な実績も表記せずに、「検索結果1位を必ずお約束します!」などを謳うWebコンサルティング会社は胡散臭いといって間違いないでしょう。

注意点3. 自社の課題に沿った、戦略的な提案になっているか

依頼を検討しているコンサルティング会社に問い合わせを行い、何度かヒアリングをしてから実際の提案をもらえるかと思いますが、その際に業界や市場についてもきちんと調べているかどうかは重要な判断基準となるでしょう。

成果につながるWebマーケティングを行う際には、商品や企業の情報だけでなく、市場や業界、社会状況なども鑑みる必要があります。提案の内容に市場や業界の話が全くなく、商品やサービスだけを見た提案をしていないか注意が必要です。

また、「〇〇が流行っているからやりましょう」や「他社で成功したので真似てみましょう」といった、流行りや真似事だけの提案ばかりしてくるところにも要注意です。

流行りを取り入れること自体は間違いではありませんが、提案内容が本当に自社の課題に沿ったものかどうかといった視点で見る事は忘れてはいけないでしょう。

注意点4. 対応範囲が広くワンストップ型の対応か否か

Web制作だけを依頼したいのか、その後の運用まで依頼したいのかなど、依頼したい分野は明確にしておきます。

ただWebサイト制作やリニューアルを含め、一般的にはワンストップ型(ひとつのコンサルティング会社ですべて対応する)のWebコンサルティング会社がおすすめです。

ワンストップ型では、さまざまな領域の課題を同時に分析し、短期間でのWebサイトの改善も期待できます。また外注先を一本化できるため、調整や請求の手間も省け、業務削減にもつながるはずです。

「アクセス数を増やしたい」や「CV率を改善したい」などピンポイントでの改善を目指したい場合には、特定の分野に明るいコンサルティング会社を選んでも問題ありません。

しかし最終的に売上アップを行いたいケースでは、結局のところ全体の施策を調整しながら改善を図る必要があります。そのため、全体の施策を俯瞰し、その時点でどこの改善を図れば良いのかを正確に判断できるコンサルティング会社を選ぶ方が良いともいえます。

注意点5. Webコンサルタントとの相性も大事

最後に、担当となるWebコンサルタントとの相性はとても重要なポイントとなります。契約するのは会社という法人であっても、担当者として自社に関わるのは、Webコンサルタント個人であることを忘れてはいけません。

Webコンサルタントに求められることは、クライアントのビジネスを深く理解し、目的達成のために最適な提案をすることです。

まだまだ経験の浅い担当者がつくと、お互いに意思疎通が図れずに結果が出づらいことがあります。また実績が豊富な方でも自身の知識やスキルを過信するあまり、意見を押し付けてくるWebコンサルタントがいるのも事実。

コンサルティング会社に依頼をする際には、担当者個人の実績や経験も確認しましょう。

Webコンサルティング会社 厳選5社

最後に同業者が選ぶおすすめWebコンサルティング会社を紹介します。Webコンサルティング会社の選定に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

  1. 株式会社GIG
  2. 株式会社ベイジ
  3. 株式会社PLAN-B
  4. 株式会社THE MOLTS
  5. ナイル株式会社

株式会社GIG

出典:株式会社GIG






株式会社GIGは、単なるWebサイトの制作だけでなく、制作・公開後もクライアント企業の成果につながるようサポートを実施するWebコンサルティング会社です。

多数のメディア制作をはじめとしたWebマーケティング支援の実績が豊富であるため、女性向け・男性向け、エンタメやスポーツ系など、さまざまなジャンルに精通した担当者がいることも魅力のひとつ。

サービス開発やサイト制作を行うだけでなく、キャンペーンやコンテンツ運用、広告運用などの体制構築から運用支援までワンストップ型で総合的・複合的にサポートします。

加えてSEO対策については、GIGが独自に定めた評価項目をもとに分析することで課題を明確化することに特化しており、GIGならではの視点で改善案を提案し、かつコンバージョンの最適化などを目指します。

株式会社ベイジ

出典:株式会社ベイジ



株式会社ベイジは、充実した集客戦略にもとづいたハイレベルなデザインを提供するWeb制作会社です。

とくにBtoBビジネスにおけるノウハウが豊富で、コーポレートサイトサイトやオウンドメディアの制作、Webコンサルティングなどを提供しています。

市場調査・カスタマージャーニーマップ・ペルソナの設計など戦略的な部分からデザインを企画するので、集客力をアップさせるようなWeb制作が期待できるでしょう。

株式会社PLAN-B

出典:株式会社PLAN-B


株式会社PLAN-Bは、デジタルマーケティングに強みを持つWebコンサルティング会社です。とくにSEOコンサルの事業に多くの実績があり、培ったデータやノウハウを活かしたSEO対策を提供しています。

SEOコンサルにおける特徴を挙げるならば、クライアントの事業・顧客を理解したうえで、売上につながる支援を行う点ではないでしょうか。

また、SEOコンサル以外にもWeb広告運用やサイト制作などの事業も展開しており、Webサイト全般についても相談できるでしょう。

株式会社THE MOLTS

出典:株式会社THE MOLTS


株式会社THE MOLTSは、「Result Driven」をビジョンに掲げるデジタルマーケティング会社です。

デジタルマーケティングの総合支援をはじめ、「オウンドメディア」「運用型広告」「インサイドセールス」「データ戦略」など幅広い領域でのWebコンサルティングを提供しています。

オウンドメディアの構築から運用、Web広告の最適化、データ分析など、複合的にサポートすることが多く、かつ中長期的に実施する大規模案件の実績も豊富。

加えて最終的には内製化を目的とした伴走型コンサルティングにも定評があり、社内にノウハウや知見を蓄積しながら、Webコンサルティングを実施して欲しい企業にはとくにおすすめです。

ナイル株式会社

出典:ナイル株式会社



ナイル株式会社はオウンドメディアの内製化支援が得意なWebコンサルティング会社で、おもにコンテンツマーケティング支援やWebサイト運用戦略支援、SEO戦略設計などのWebコンサルティング業務を提供されています。

課題を分析したうえで改善の方向性を導きだすだけでなく、戦略を具現化する実行力も兼ね備えています。

三井住友カード株式会社や川崎重工業株式会社といった大手クライアントへの支援実績も豊富で、社外のライターに任せるのが難しいBtoBサイトのコンテンツ制作を自社で内製化できるようサポートされています。

WebコンサルティングはGIGにお任せください

今回はWebコンサルティングについて、サービス内容や費用相場、おすすめのコンサル会社などを紹介してきましたが、Webコンサルを通じて成果につながるWebサイトやオウンドメディアにしていくためには、兎にも角にもWebコンサルティング会社の選定を間違えないことが第一です。

またWebマーケティングの手法も多様化・複雑化してきております。そのため、プロの力を借りてWebマーケティングの強化を図ることは今や必須といっても過言ではないでしょう。

GIGでは、クライアント企業それぞれに最適なWeb戦略をご提案・実行できるよう、何度もヒアリングを重ね、集客に対する問題や目標を明確化します。

効果的なWebコンサルティングをご提供できると自負しておりますので、ぜひ一度GIGまでお問い合わせください。

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