セミナー(ウェビナー)登壇はメリットが多すぎる。人生が広がるぞ|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

セミナー(ウェビナー)登壇はメリットが多すぎる。人生が広がるぞ

2021-08-23制作・開発

こんにちは、GIGでメディア周りのお仕事をしている内田一良(じきるう)です。

GIGは月間150万PV超(調子がいいと300万PVくらい)のオウンドメディア『Workship MAGAZINE』の運営を行っています。その他に他社メディアのコンサルや、メディア制作&開発、記事コンテンツ制作支援なども行っています。

先日、以下のような記事を書きました。


酷いアガリ症で緊張しいの自分が、イベント登壇するときに意識している5つのこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

「えっ、アガリ症の自分がウェビナー登壇?どうしよう……」そんな境地に立っている方はぜひご一読いただきたい、WorkshipMAGAZINE編集長によるアガリ症対策をご紹介します。

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だいぶはっちゃけてるというか、口のわるい記事を書いてしまったので、怒られが発生しないかビクビクしながら会社に提出したのですが……あっさり通ってしまったので恐縮しています。GIG、ふところが深すぎるな。

とはいえ、公開後もありがたいことにネガティブな反応はほぼなく、「思った以上に有益だった」「気分が軽くなった」「愛おしい」「ウケる」などのコメントを各所よりいただきました。みなさん優しいですね。

しかしそもそも、酷いアガリ症で緊張しいのボクが、なぜ無理をしてまでセミナー(ウェビナー)に登壇しているのでしょうか? これは決してボクがドMだからではありません。セミナーに登壇すると、人生が一気に広がるからです。

今回はセミナー登壇のメリットについてお話させていただきます。



メリット1. 「なんかすげぇ人」として認知される

セミナー登壇している人って、みなさんどんなイメージがあります?

「業界のトップランナー」
「デキる起業家やビジネスパーソン」
「特定分野のスペシャリスト」

以前のボクはそんなことを思ってました。

もちろんこれらも間違いではないのですが、必ずしもそういうわけではないなと最近は感じています。

セミナーってそもそも、何かしらの目的があって開催されているんです。とくにビジネス系セミナーの場合だと、「リード顧客獲得」とか、「異業種交流」とか、そんな目的のものが多いです。そしてそういったセミナーには、もちろん業界トップのスペシャリスト人材が登壇することもあるのですが、現場の担当者レベルの人が登壇することもしばしばあります。さらにいうと、セミナーがLT(ライトニングトーク)形式のときはそれこそ多種多様な人が登壇することになります。

それが悪いというわけではなく、単に「セミナー」といってもいろんな種類があり、そこに登壇する人はさまざまってことです。

……しかし、セミナーの観覧者側からしたら、登壇している人はみんな「すごい人」に見えるんです。自分の知らないことを知っている、いわば「先生」みたいなもんです。

もちろんある程度の実力が伴っていないと「なんだこの先生、バカじゃん」と生徒から舐められる可能性はありますが、ある種の認知ブーストはかけられるんじゃないかなと。

さらに言うなら、これはセミナー参加者に対する認知ブーストだけではありません。自分の所属企業に対してもそうです。社内からは「セミナー登壇するくらいデキる人・話せる人」と認知されるため、発言力が増します

社内外で自分の存在感を出したい人は、積極的にセミナー登壇するのがおすすめです。



メリット2. 「なんかすげぇ人」と横のつながりができる

ものにもよりますが、とくにパネルディスカッション形式のセミナーの場合、複数名のパネリストとモデレーター(ファシリテーター)1名が登場します。これはつまり、「自分以外の登壇者がいる」ということです。

これはどういうことかというと、他の登壇者とお近づきになれるチャンス!ってことです。

先ほど「現場の担当者レベルの人が登壇することもある」と述べましたが、とはいえやはり業界のトップランナー級の人が登壇されるセミナーも数多くあります。(そのほうがセミナーの集客もしやすいですしおすし)

業界トップ級の人と謁見する機会なんて、われわれ現場担当者レベルの民にはほとんどないわけです。しかしセミナー登壇者として自分が「そっち側」に行けば、少なくともセミナー内でトークできますよね。セミナー後に懇親会があるなら、それこそざっくばらんに仲良くトークできるかもしれません。めちゃめちゃ緊張しますけど。

ファンとしてではなく、対等な立場で交流するために、セミナー登壇ってとてもいい機会だなと感じています。

もちろんセミナー登壇者同士に限らず、参加者とも交流を深められます。先述したとおり、自分はある意味「先生」として登壇しているので、参加者からの注目度や話しかけられやすさも、相対的に高くなりがちです。そういった意味でも、幅広い人とつながりやすいのがセミナー登壇のメリットかなと感じています。



メリット3. 自分の思考整理につながる

この見出しを説明する前に、すこし脱線させてください。

学習には、以下の五段階のレベルがあるとされます。

  • レベル1. 無意識的無能(知らないしできない)
  • レベル2. 意識的無能(知っているができない)
  • レベル3. 意識的有能(ちゃんと考えればできる)
  • レベル4. 無意識的有能(考えなくてもできる)
  • レベル5. 無意識的有能に意識的有能(無意識でできることを言語化して人に教えられる)

急にややこしい漢字をたくさん書いてごめんなさい! 別に小難しい話をしたいわけじゃないんです。

たとえば、新卒入社1日目のフレッシュな社員を想像してください。まだ研修もなにも受けておらず、仕事のことなんて何もわかりません。これはレベル1の段階です。

そして研修を受けた新卒社員は、なんとなく仕事のことを理解しつつも、まだ現場に立っていないので仕事ができるかどうかわかりません。これは概ねレベル2といってよいでしょう。

その後現場配属され、先輩社員について徐々に仕事をこなしていきます。まだおっかなびっくり仕事をしていますが、よく考えながらであれば仕事できます。これでレベル3。

新卒入社1〜3年目。さすがに3年もたてば仕事にもだいぶ慣れてきており、よく考えずともある程度ルーティンで仕事をこなせます。レベル4の段階です。

問題はレベル5。後輩教育のフェーズですね。しかし、たとえ自分で自分の仕事ができても、それを教えるとなると難度が一気に上がります。これができるかどうかで、役職が上がるかどうかも分かれそうです。

話を戻しましょう。セミナーに登壇するということは、何かしらの自分のノウハウを言語化し、説明できる必要があります。そのために、ノウハウをプレゼン資料にまとめたり、話す練習をしたりしますよね。そうです、セミナー登壇は、レベル5の学習深度に到達するためにうってつけの機会なのです!

また、セミナー用に作った資料は、社内研修にも転用できることも多いです。自分のノウハウの整理にもなり、後輩教育にも役立つ。こんなにお得な機会はありませんよね。



なんだかえらそうな記事になってしまったな

ここまでで、「なんだかえらそうなこと書いてしまったな……」とすこし反省しています。

自分自身、道半ばのしがないメディア運用担当者です。編集者としてもマーケターとしても、知らないことだらけのへっぽこサラリーマンです。

セミナー登壇は、認知ブーストや人脈形成、思考の言語化などに役立つのも確かなのですが、一番肝心なメリットは「自分に喝を入れられる」ってことかなと感じています。

以前の記事でも書いたとおり、自分は重度のアガリ症で緊張しいです。セミナー登壇なんて逃げたくって仕方ありません。しかしセミナーに登壇することで、自分の成長をブーストできる気がしています。まだまだ学ばなければならないことや、究めなきゃいけないことも、セミナー登壇のキツい経験をとおして見えてくるんです。

仕事の可能性、ひいては人生の可能性を広げるためにも、セミナー登壇って素敵な機会だなと。

この記事を読んで、内田(じきるう)をセミナーに呼んでみたい!という方がいましたら、ぜひお声がけください。ビクビクしながら喜んで登壇させていただきます。メディア運営、執筆編集、SEO、Twitterまわりの話が得意です。

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内田 一良(じきるう)

株式会社GIG メディア事業部マネージャー。日本最大級のフリーランスメディア『Workship MAGAZINE』の編集長をしています。メディア運営、記事制作、SEO、SNSのゆるふわ話をします。ウイスキー、ストリートダンス、ハンドパンがすきです。