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【比較一覧】AWS/Azure/GCPの違いは? 3大クラウドサービスの特徴や選び方を解説
2023-06-17 制作・開発
基幹システムもクラウド環境で運用される今の時代、どのクラウドサービスを導入するかは、非常に重要な要素となりつつあります。
どのクラウドサービスを導入するかでよく比較検討されるのが「AWS」「 Azure」「GCP」の3つ。
今回は、これら3大サービスの特徴を比較しながら、それぞれのメリット・デメリットはもちろんのこと、クラウドサービスを選ぶ際に確認すべきポイントなどについても解説します。
弊社GIGではクラウド環境の構築・移行、運用・保守業務まで、クラウドサービスの導入に関するサポートも行っています。システム開発やクラウドサービスについてお悩みなら、お気軽にご相談ください。
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3大クラウドサービスとは?
3大クラウドサービスとは、クラウドサービスで特にシェアの大きい以下の3つのサービスのことを指します。
2023年1〜3月でのクラウドシェア率は、1位「AWS」、2位「Azure」、3位「GCP」となっており、この3つだけで、世界のクラウドサービスのおおよそ64%を占めているのが確認できます。今後もこの3社の寡占状態はしばらく続くと思われます。
AWS・Azure・GCPの比較表
ここからは、AWS・GCP・Azureのそれぞれの概要やサービスを比較して解説を進めます。まずは3大クラウドサービスの基本的な違いや特徴などを一覧形式で確認しましょう。
AWS | Azure | GCP | |
運営元 | Amazon.com | Microsoft | |
シェア率(2023年) | 32% | 23% | 9% |
特徴 | 世界で最も利用されており、ハイレベルなセキュリティ体制を有する | WindowsやOffice製品との相性が良い | Googleのインフラや先端技術の恩恵を受けられる |
メリット |
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デメリット |
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仮想サーバー | 独自の高スペックCPUが搭載されている | オンプレミスとの連携がしやすい | CPUの性能が高い |
データベース | 対応できるデータベースの数が多い | SQL Serverとの相性が抜群 | 独自開発のデータベースを使っている。他のデータベースからの移行も可能 |
ストレージ | 読み取り遅延が短く、暗号化も強固 | 冗長ストレージにより、リージョンの機能が停止してもデータは失われない | 短時間で大量データの処理が可能 |
課金単位 | 従量課金制 (時間単位の課金 or 秒単位の課金なのかは、使用するサービスによって異なる) | 従量課金制 (分単位の課金がメイン) | 従量課金制 (一定時間が経過すると、秒単位の課金に切り替わる) |
利用目的 |
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AWS・Azure・GCPの運営元
3大クラウドサービスの運営元は、アメリカの巨大テック企業群「GAFAM」を構成する以下の3社です。
AWS | Azure | GCP | |
運営元 | Amazon.com | Microsoft |
Amazon.comは、業界最大手のネット通販サイトや、ネット事業者向けのデータセンター事業などを手掛ける企業。Microsoftは、MS-DOSやWindows、office製品などを手掛ける、世界最大のソフトウェアメーカーです。Googleは、検索エンジンや広告事業、動画、ゲーム、クラウドサービスなど、インターネット関連のサービスをおもに提供しています。
AWS・Azure・GCPの価格や課金単位
サービスの価格や課金単位を解説します。
AWS | Azure | GCP | |
課金単位 | 従量課金制 (時間単位の課金 or 秒単位の課金なのかは、使用するサービスによって異なる) | 従量課金制 (分単位の課金がメイン) | 従量課金制 (一定時間が経過すると、秒単位の課金に切り替わる) |
基本的には3大クラウドサービスすべて従量課金制です。そのため、リソースの利用時間や利用量によって毎月の費用は変動します。またクラウドサービスによって、分単位の課金なのか、秒単位の課金なのかの違いなどもあります。
おもなサービスの基本価格の比較は、以下の通りです。
AWS | Azure | GCP | |
仮想サーバー | Amazon EC2 | Azure Virtual Machines | Compute Engine |
$150/月 | $180/月 | $150/月 | |
データベース | Amazon DynamoDB | Azure Cosmos DB | Cloud Bigtable |
1TB $400~ | 1TB $300~ | 1TB $600~ | |
ストレージ | Amazon S3 | Azure Blob Storage | Cloud Storage |
$25.0/1TB | $25.0/1TB | $23.0/1TB | |
ネットワーク | Amazon Virtual Private Cloud | Azure Virtual Network | Virtual Private Cloud |
$120/1TB | $180/1TB | $110/1TB |
上記の通り、おもなサービスの基本料金はおおむね横並びであり、適切な運用を心がければ、月々のコストの差はそれほど大きくはならないと思います。
ただサーバースペック等は、クラウドサービスによって若干異なってくるため、その点は注意が必要です。
AWS・Azure・GCPのセキュリティ対策
クラウドサービスを利用するにあたり、セキュリティ対策の充実具合も気になるところ。ですが、昨今のセキュリティ事情を踏まえても、どのクラウドサービスもセキュリティ対策は万全だといえます。
AWSの特徴
ここからは、3大クラウドサービスの個々の特徴やメリット・デメリットについて、解説を進めていきます。まずはAWSから。
クラウドサービスとして聞いて、多くの人がまずイメージするのは「AWS」ではないでしょうか。
AWSの利用実績は非常に多く、公式サイトでもユースケースが多数公開されています。何を実現できるのかといったイメージがしやすく、安心して利用できるでしょう。
現在では、AWSで展開されているサービスの種類は200種類を超えています。大きな機能追加に関しては「re:Invent」と呼ばれる年1回のイベントで発表されるのですが、それ以外にも新機能の公開やバージョンアップがよく行われています。
また、AWSではハイレベルなセキュリティ体制を有しており、セキュリティ機能に加えて第三者機関による検証も行われています。国内規格の「ISO/IEC 27001」や、世界中のセキュリティ規制にも対応しているので、金融機関でも活用されています。
AWSのメリット
AWSを利用するメリットは、以下の3点。
- 200を超えるサービス数
- 他社サービスとの連携がスムーズに行える
- 245の国と地域で利用可能
それぞれ順を追って確認していきましょう。
メリット1. 200を超えるサービス数
AWSのメリットとしてまずあがるのが、やはりサービス数の多さ。今では200を超えるサービスが提供されており、ユーザーは自分に適したものを選択することが可能です。
サービスの90%以上が、ユーザーのリクエストをもとに実装されているものなので、自社が求めている機能も存在している可能性が高いといえます。
メリット2. 他社サービスとの連携がスムーズに行える
AWSのメリットのひとつとして、汎用性の高さも挙げられます。日本の企業ではMicrosoftの製品をよく使っていますが、Microsoft製品との連携はもちろんのこと、それ以外のさまざまなサービスや分野でもスムーズに対応できるでしょう。
また、外部サービスを活用しても、費用は抑えられるような料金体系になっているので、運用面での負担が少ないこともメリットです。
メリット3. 245の国と地域で利用可能
AWSのメリットとして、提供されているリージョンやアベイラビリティゾーンの数が多いことが挙げられます。AzureやGCPも複数のリージョンは提供していますが、AWSは特に多い印象です。
複数のエリアからも選択できるようになっており、BCP対策やリスク回避、法規制の対応などを容易に実現可能。
海外にも自社拠点がある場合や、今後自社製品・サービスの海外展開を考えている場合などでは、非常に重要な要素となるはずです。
BCPとは、災害などの緊急事態における企業や団体の事業継続計画(Business Continuity Planning)のことを指します。BCPの目的は、自然災害やテロ、システム障害など危機的な状況に遭遇した時に損害を最小限に抑え、重要な業務を継続し早期復旧を図ることにあります。
AWSのデメリット
AWSのデメリットとしては、以下の2点があげられます。
- コストの管理が複雑
- 最適なサービスが選びにくい
デメリット1. コストの管理が複雑
AWSのコスト管理が複雑である点はデメリットになりえます。クラウドサービスを活用するにあたって、コスト管理は特に意識しなければなりませんが、基本的には従量課金制のため、気づかないうちにコストが高まり、トラブルの原因になってしまうことも。
サービスを追加したり、利用人数や利用時間が増えたりすることで、急激に費用が高額になるケースもあるため注意が必要でしょう。
デメリット2. 最適なサービスが選びにくい
200を超える多種多様なサービスが展開されているのはメリットとなりえますが、逆に種類が豊富過ぎて、自社にあったサービスが選びにくいと感じてしまうことも。
自社にとって不要な機能が多いサービスを選択してしまうと、コストが無駄になるケースも考えられるので、事前にサービスの下調べを行うことは不可欠でしょう。
Azureの特徴
Azureは、Microsoftのサービスということもあり、Windowsとの相性が抜群です。そもそもAzure自体がWindowsをベースとして開発されているので、普段からWindowsに触れている方ならば、使いやすいと感じるでしょう。
AzureもAWSに負けず劣らずサービス数が豊富なクラウドサービスで、より多くのサービスを使いこなせるようにと、オンライン学習コースも用意されています。基本的には学習コースは無料で、かつ日本語にも対応されているので、Azureを開始するにあたっての社員への教育にも使えるでしょう。
また、サービスの管轄裁判所が東京地方裁判所となるため、トラブル時には日本の法律が適用されるのも特徴。万一トラブルが発生しても、日本を拠点とする企業は安心して利用できるのではないでしょうか。
Azureのメリット
Azureを利用する大きなメリットは、以下の3点です。
- Microsoft製品との相性が良い
- 各業界向けのソリューションが充実
- 無料で使えるサービスもある
メリット1. Microsoft製品との相性が良い
日本では、Windowsだけでなく、ExcelやWordに代表されるoffice製品なども幅広く活用されているので、Microsoft製品と相性の良いクラウドサービスであることは大きなメリットとなりえます。また、オンプレミスで使用されているMicrosoft製品との組み合わせも、Azureだと比較的スムーズに実現できるはずです。
メリット2. 各業界向けのソリューションが充実
Azureでは、各業界に特化したソリューションがはじめから用意されています。これらを活用することで、該当する業界でスムーズにクラウド環境の導入ができ、運用できるようになります。
各業界で独自の課題を抱えていたり、独特な業務が存在したりします。そのような状況下で、何もないところからクラウド環境を構築するとなると、コストや時間が増大することが懸念されます。
しかし、業界向けのソリューションを利用することで、構築のためのコストや時間の削減、運用面での課題のクリアなどに大いに役立つはずです。
たとえば、以下の業界向けにソリューションが展開されています。
- 金融サービス
- 行政
- 医療
- 製造
- 小売
- エネルギー
- メディアとエンターテイメント
- ゲーム
メリット3. 無料で使えるサービスもある
Azureでは、無料で利用できるサービスも複数あるため、 あまりコストをかけたくない企業でも手軽に導入できるメリットがあります。
無料アカウントでは、最初の30日間に利用できる約2万円分のクレジットと、主要なAzureサービスへ12ヶ月無料でアクセスできる権利が付与されます。また、1ヶ月あたり5GBまでのデータ転送に関しては、無料で利用し続けられます。
Azureのデメリット
Azureのデメリットには、以下の2点があげられます。
- AWSと比較すると情報量が少ない
- 固有の知識が求められる
デメリット1. AWSと比較すると情報量が少ない
Q&AやコミュニティがAWSほど活発でないため、不明点があってもインターネット検索では調べにくいケースもまだまだ見受けられます。
また、日本よりも海外での活用事例が多いため、英語での情報が多くなります。そのため、担当者の英語力によっては適切に理解できない可能性もあります。
デメリット2. 固有の知識が求められる
Azureでは、ファイルサーバーを独自に構築するなど、 Azureを最大限活用できるようになるためには、専門知識や技術が不可欠です。
他社のクラウドサービスのように、ある程度直感的に利用できるものではありません。知識がある程度必要となる点は、Azureのデメリットとなってしまうでしょう。
GCPの特徴
GCPは検索エンジンなどを手掛けるGoogleが提供するクラウドサービスなので、Google Workspace(Gmail、カレンダー、スプレッドシートなど)と相互補完の関係にあり、連携することでより効率的なシステム運用が可能となります。
それぞれのサービスは、基本的にはGoogleが今まで提供してきたサービスを元に開発されているので、機能や性能面では非常に充実したものが揃っている印象。他のクラウドサービスと比べて、知識が少なくても活用しやすいと感じるかもしれません。
また、AI開発に向いており、かつビッグデータの分析にも長けています。Google Analytics 4(GA4)とも連携可能なので、自社サイトの分析にも役立てられます。
GCPのメリット
GCPのメリットを挙げるならば、以下の2点がまずあがるでしょう。
- インフラ環境が安定している
- AIやデータ分析のサービスが充実
メリット1. インフラ環境が安定している
Googleが提供しているサービスということもあり、インフラ環境は安定しています。他のクラウドサービスもインフラ環境の安定性に力を入れていますが、GCPは特に力を入れているといえます。
検索エンジンやYouTube、Gmailなどのサービスを全世界で展開しているからこそ、GCPは急激なアクセス増加による負荷にも耐えることができると言われています。
インフラ環境が安定していると、障害やトラブルは比較的起こりにくくなります。いくらセキュリティ対策が抜群のクラウドサービスだといっても、障害が発生する可能性は0ではありませんが、こういったトラブルを極力回避できることはメリットとなるはずです。
メリット2. AIやデータ分析のサービスが充実
GCPでは、AI初学者でも容易に使えるものから、本格的な開発を行えるタイプまで、 多数の分析ツールや機械学習ツールが用意されています。
先端技術に関するサービスは、頻繁に追加されたり更新されたりするので、サービスがマンネリ化することなく、自社にとって最適なものを常に利用できます。
GCPのデメリット
GCPのデメリットは、以下の2点が挙げられます。
- ロケーション数が少ない
- 日本語訳対応への不足
デメリット1. ロケーション数が少ない
ロケーション数が他のクラウドサービスよりもやや少ないことはデメリットとなりえます。選択できるリージョン数は、36ヶ所と昔に比べて多くはなってきてますが、それぞれのリージョンで選択できるエリアなどはまだまだ少ないのが実情です。よって他のクラウドサービスよりも、ロケーションの選択肢は少ないといえます。
ロケーションが少ないと、BCP設計などに支障をきたす恐れがあります。また、グローバル展開している企業の場合、適切なエリアでのシステム構築ができないかもしれません。日本だけで利用するのであれば、特に大きな問題に発展しないかもしれませんが、グローバル展開を考慮するとデメリットになるでしょう。
デメリット2. 日本語訳対応への不足
GCPでは、英語だけのドキュメントが多く見受けられます。
Googleは機械翻訳サービスを提供しているため、英語のドキュメントを翻訳して読むようにしているのが一因です。ただ、機械翻訳自体が適切な翻訳を施さないケースもあることから、逆に利便性を下げてしまっているところではあります。英語に苦手意識があり、すべて日本語のドキュメントを希望する方にとっては、デメリットになってしまうでしょう。
クラウドサービスを選ぶ際に確認するポイント
最後に3大クラウドサービスに関わらず、クライアントサービスそのものを選ぶ際に最低限確認すべきポイントについても解説します。
1. セキュリティ対策の質
企業の基幹システムもクラウドサービスで運用することが多くなり、セキュリティ対策の質を重視してサービスを選択することも求められます。
どのクラウドサービスも基本的にはセキュリティの高さは担保されていますが、その内容は各々で異なりますので、自社の運用に適したセキュリティ対策を実施しているクラウドサービスを選択すると良いでしょう。
ただ、セキュリティを重視するあまり、セキュリティ関連のサービスを付属し過ぎて、保守・運用費が高額になることも考えられます。
セキュリティの質を高めるならば、少し高額な料金プランを選択せざるおえないところ。ですが、保守・運用費にインパクトを与えるものでもあるため、セキュリティの高さと運用費のバランスは考慮しなければならないでしょう。
2. 初期費用やランニングコスト
クラウドサービスを導入するにあたり、注意が必要なのが初期費用とランニングコストです。この点を無視してサービスを導入すると、料金が当初の想定よりも嵩み、クラウドサービスの利用が継続できなくなることから、最悪の場合「クラウド破産」に陥るケースも。
料金の仕組みはクラウドサービスによって異なりが、料金の仕組みはしかっりと確認したうえで、まずは見積もりをしてみることが大切です。
多くのクラウドサービスで、料金を試算するサービスは提供されています。それらを上手に活用して、より具体的な運用費を数値ではじき出してから、導入するかどうか検討しましょう。
3.トラブル時のサポート体制
サポート体制が整っているかどうかも確認すべきポイントとなります。システムにはトラブルはつきものです。そのため、トラブル時のサポート体制が整っているクラウドサービスを利用しないと、トラブル対応に行き詰まってしまい、動きが取れない状況になることも懸念されます。
クラウドサービスによっては、マニュアルなどを特に読まなくとも、問い合わせることで解説できる体制を敷いてるところもあります。ただそういったケースでは、サポート費用などが別途必要となることには、注意が必要でしょう。
また、クラウド事業者が提供しているものではなく、SIerがトラブル時のサポートを提供していることもあります。たとえば、クラウド環境の構築を行うSIerが、運用代行や保守も兼ねたサポートを提供しているものが挙げられるでしょう。
コストを抑えるには、自社の社員がトラブル対応を行うのがベストだといえますが、トラブル対応のために、コアな業務に割くべき時間を社員から奪うことは避けなければなりません。
自社でのクラウド運用やトラブル対応が難しいならば、トラブル時のサポート体制まで整った「クラウド運用代行サービス」を活用するのも選択肢のひとつとしておすすめします。
クラウドサービスの導入支援はGIGにお任せください
クラウドサービスを導入する際には、まずは月々のコストを見積もることが大切となります。事前にサーバーの構成などをしっかりと検討したうえで、月々の運用費用などを試算してみましょう。
仮に自社のみで見積もりを算定するのが難しい場合には、クラウド運用代行サービスなどを手掛ける企業などに相談してみるのも選択肢のひとつ。
GIGでは、システムの開発からクラウド環境の構築・移行、運用・保守業務まで幅広い支援が可能です。
また、単なるクラウドサービスの導入支援だけでなく、クライアント企業が抱える課題を明確化し、目的を達成するためのプラニングから運用・改善までを支援します。
クライアント企業の機会損失を発生させないために、そして目的を達成するために、さまざまな角度からクライアント企業をサポートいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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