クライアントの成功体験が自分のエネルギー – カスタマーサクセス・高木 啓太|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

クライアントの成功体験が自分のエネルギー – カスタマーサクセス・高木 啓太

2021-09-22カルチャー

GIG社員インタビュー第48回目は、カスタマーサクセスの高木啓太さんにお話を伺いました。

高木 啓太(たかぎ けいた):株式会社GIG マーケティング事業部 カスタマーサクセス マネージャー。 2019年に3月にITベンチャー企業から株式会社GIGに転職。 現在はスキルシェアリングプラットフォーム『Workship』にて、カスタマーサクセスを担当。 顧客PJTの体制構築支援など課題解決に注力している。


「黒字社員」になるという責任感が芽生えた前職時代

―前職ではどんなことをしていましたか?

大学卒業後、全国に店舗を展開するアパレルでの店員経験を経て、人材系のITベンチャー企業のセールスとして働いていました。ソフトウェアやシステム開発をしている企業をクライアントに持ち、ご登録いただいているエンジニアなどの労働力を提供していく、といったものです。現在担当している『Workship』とも若干似ているかもしれません。

ベンチャー企業に入社した当時はとにかく忙しく、ただ目の前の業務をこなしていくことに精一杯でしたね。実績がなかなか出せず悩み、トラブルを起こしてしまったこともあります。そんなとき、当時の上司から「黒字社員になるためにスケジュールを立ててみろ」と言われたことがあったんです。会社員って、採用や雇用継続のために自分が思っている以上のお金がかかっているんですよね。会社が自分に投資してくれている以上、それを還元できる「黒字社員」なるという責任感がここで芽生えました。この仕事に対するマインドは、いま働いているうえでも活きています。

GIGのことは前職で働いていた時から知っていました。まだ実績のない小さな会社でしたが、パワフルで活き活きとした制作会社だなと。自分もそろそろキャリアアップをと考えていたとき、前職でお世話になった方がGIGに転職。前職の経験を活かし、カスタマーサクセスとして働いてみないかと誘ってもらい、GIGに入社しました。


クライアントの「成功体験」を導く仕事

―現在はどんな業務を担当されていますか?

フリーランスと企業をつなぐお仕事マッチングサービス『Workhsip』のカスタマーサクセスとして、主に企業側の課題を解決するためのソリューションを考えています。

前職では「セールス」という立場で働いていたので、クライアントに対して「どういった人材を欲しているか」を日々ヒアリングし、適切な人材を充てたらあとは関わりがない、という業務でした。一方の「カスタマーサクセス」は、クライアントの成功体験も導く必要があります。そのクライアントにどんな課題があり、その課題はどんな人材が解決できるか。人材を充てたあとも、その充足によってクライアントの課題は解決できたのかと、常に考え続けています。もちろん壁にぶつかることも多いですが、『Workship』の規模も徐々に大きくなり、自分が関わるサービスの成長に貢献できているという楽しさがありますね。

以前、自分が担当したクライアントのひとつに不動産企業がありました。そのクライアントに対してヒアリングを重ねていくと、経営やビジネスプロセスをDX化したいという課題感を持っていることがわかり、その課題を解決できそうなフリーランスを『Workship』を利用して数名採用していただきました。その結果、採用された人がクライアント内で上手く稼働しており、企業の課題解決につながったんです。企業からも「高木さんがヒアリングしてくれたからだよ」と感謝の声をいただき、カスタマーサクセスとしての達成感を感じることができました。

―現在のチームや働く環境のことを教えてください

カスタマーサクセスチームは3人と少数ですが(※2021年9月時点)、意見を言いやすく、情報共有の行き届いた環境づくりができています。カスタマーサクセスに限らずですが、『Workship』を担当する事業部はみな仲がいいですね。もちろんそれは馴れ合いとかではなく、お互いを切磋琢磨できる「仲のよさ」です。開発チームは技術力があり、お客さんが求める改善点をすぐに反映してくれるなど、連携のとりやすい環境で働いています。


「GIGに必要不可欠な人材」になるために、いま挑戦すべきこと

―いま、課題に思っていることはありますか?

コロナ禍などの影響もありますが、クライアントの動きが鈍化し、公開案件数が伸び悩んでいるのは課題ですね。コロナ禍でそもそも仕事が少なかったり、いわゆる「休眠企業」と呼ばれる「一度登録いただいたけれど、最近『Workship』をご利用いただけていない企業」などの増加が要因です。

そういった企業に対して、僕たちがどう動いたら『Workship』を使って課題解決につなげていただけるか。施策を考えたりと、いままでやっていた企業に対してのアクションだけじゃない、さらにもう一歩踏み込んだアクションを考えている最中です。

―今後GIGで挑戦したいことを教えてください。

マネージャーという立場にある以上、事業部全体の数字をこれまで以上に預かっていかなければならないと思っています。全体の数字を上げていくためには、全体を俯瞰して見ていくのももちろん必要ですが、目の前にある仕事を改めて見つめなおすことも実は大切なことです。地道な挑戦ではありますが、大きな成長につながることだと思っています。

あとはカスタマーサクセスをしながらも、マーケティングの知識をつけ、物事を多角的に、ロジカルに見られるようになりたいです。事業も会社もレベルを上げていき、最後に「GIGに高木は必要不可欠だ」と言ってもらえたらうれしいですね。

―ありがとうございました!!


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