採用サイトの制作費用・料金相場を解説!制作会社の特徴や魅力的な採用情報の書き方とは?|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

採用サイトの制作費用・料金相場を解説!制作会社の特徴や魅力的な採用情報の書き方とは?

2022-04-05 制作・開発

さまざまな業界で人手不足が続くなか、多くの企業が自社の採用サイトを制作・運用しています。

自社にマッチした求職者を集めるためには、自社の魅力を体現した採用サイトの制作と運用が欠かせません。

採用サイトの制作にあたり、まず気になるのが「制作費用」ではないでしょうか。

採用サイトを制作するときに、採用サイトの制作にかかる費用感がよくわからないといった相談が増えています。「複数の制作会社に依頼した見積もり料金が倍以上違う」「無料で制作できるツールがあるけど、実際のところはどうなんだろう?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「採用サイトの制作費用と料金相場」や「失敗しない制作会社の選び方」「魅力的な採用情報の書き方」について徹底解説します。

これから自社の採用サイトを制作・運用したいとお考えの人事担当者やWeb担当者の方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。


採用サイトの制作費用と料金相場の概要

採用サイトの制作は、かける費用によって制作会社の規模やサービス内容が大きく変わります。

以下では、それぞれの制作費用と、それに応じたサービス内容やメリットとデメリットなどを比較。具体的な事例となる制作会社も合わせて紹介します。


制作費用10万円未満の場合

制作費用

10万円未満

依頼先

フリーランスや個人運営のWeb制作会社、もしくは自作

プロジェクト内容

テンプレートを利用したサイト制作

サポートの有無

基本的になし

メリット

費用が安い

納期が短い(早い)

デメリット

自由にデザインが選べない

掲載できる情報や機能に制限がある


制作費用10万円未満で制作する際の特徴

  • 採用サイトに記載する原稿や画像は依頼者側で準備
  • 一般的なテンプレートデザインを使用
  • 採用サイト構築ツールを使って自作する方法もある
  • 初期費用とは別に運用費が別途かかるケースも


制作費用10万円以上50万円未満の場合

制作費用

10万円以上50万円未満

依頼先

中小規模のWeb制作会社

プロジェクト内容

テンプレートを利用したサイト制作

オリジナルのデザインを制作するケースも有り

サポートの有無

基本的になし

メリット

費用が比較的安い

デザインの幅が広がる

デメリット

テキストや写真の準備が必要である

掲載できる情報や機能に制限がある


制作費用10万円以上50万円未満で制作する際の特徴

  • 採用サイトに記載する原稿や画像は依頼者側で準備
  • 一部オリジナルのデザインを使用できる
  • ページ数は10ページ程度まで
  • 初期費用とは別に運用費が別途かかるケースも


制作費用50万円以上150万円未満の場合

制作費用

50万円以上150万円未満

依頼先

中小規模のWeb制作会社

プロジェクト内容

オリジナルのサイト制作

ページ数は20ページ未満

サポートの有無

写真撮影やインタビューにも一部対応

メリット

オリジナルのデザインを導入できる

採用に関するコンサルティングが受けられる会社もある

デメリット

サイト制作のコンセプトは自社で考えなければならないケースも多い


制作費用50万円以上150万円未満で制作する際の特徴

  • 採用サイトに記載する原稿や画像を依頼先で準備してもらえる
  • オリジナルデザインを使用した特徴あるサイト構築が可能
  • ページ数は20ページ程度まで


制作費用150万円以上の場合

制作費用

150万円以上

依頼先

中小〜大手Web制作会社

プロジェクト内容

オリジナルでサイト制作

サポートの有無

フルオーダーで対応可能

ページ数も20ページ以上

メリット

オリジナルのデザインや独自の機能を実装できる

採用に関するコンサルティングも受けられる

デメリット

制作に時間がかかる可能性がある


制作費用150万円以上で制作する際の特徴

  • 採用サイトに記載する原稿や画像を依頼先で準備してもらえる
  • オリジナルデザインを使用した特徴あるサイトを構築できる
  • ページ数は20ページ以上
  • 採用に関する戦略的なコンサルティングを受けられる


無料ツールを使用する場合

制作費用

0円(無料ツール)

依頼先

自作

プロジェクト内容

テンプレートを利用して自分でサイトを制作

サポートの有無

なし

メリット

費用がかからない

デメリット

自由にデザインが選べない

Web制作やプログラミングの知識・技術が必要


無料ツールで制作する際の特徴

  • 採用サイトに記載する原稿や画像を自分で準備する
  • 決まったテンプレートを使用
  • 最低限必要な情報のみを掲載
  • サイトの運用費が必要


失敗しない制作会社の選び方とポイント

上記のように、採用サイトの制作費用には、制作会社の規模やサービスの違いによって大きな差があります。そのため制作会社を選ぶときは、制作会社の実績やノウハウなどを調べてから依頼しなければなりません。

そこで、以下では制作会社選びに失敗しない3つのポイントを解説します。ぜひ参考にしてください。


ポイント1. 採用サイトの制作実績とノウハウを確認する

採用サイトの制作には、求職者の心に刺さる採用情報を伝えるためのノウハウが必要です。

そのため、見た目に美しいサイトを制作できるだけでなく、採用効率の高いサイトを制作できる会社を選ぶことが重要となります。

採用サイトの制作を依頼したい会社を探すときは、複数の制作会社のサイトを比較して、求職者の目線から見てよいと思えるサイトを探してみましょう。

また求人サイトや求人票には、記載してはいけないルールがあります。就職差別や求職者に誤解を与えるような内容は記載できません。このような法律を熟知していることも、採用サイトの制作会社としての必須事項と言えるでしょう。


ポイント2. 採用サイトの制作費用とコンテンツの構成、ページ数を確認する

採用サイトの制作費用は、サイトの構成やページ数で変化するのが一般的です。

採用に関する情報は、職業安定法によって以下の10項目を掲載することが定められています。そのため、最低限以下の項目が網羅されているかを確認しましょう。

  • 業務内容
  • 労働契約期間
  • 試用期間の有無
  • 就業場所
  • 始業及び終業の時刻、所定労働時間外勤務の有無、休憩時間及び休日
  • 賃金額
  • 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険の適用に関する情報
  • 募集者の氏名または名称
  • 労働形態(正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートなど)の記載
  • 受動喫煙防止措置の状況

※参考:厚生労働省「労働者を募集する企業の皆様へ」より


ポイント3. 採用ターゲットを明確にしておく

採用サイトとは、企業が求人募集を行うときに、業務内容や契約期間、就業場所などの労働条件を求職者に明示するWebサイトです。

そのため求人サイトには、自社の企業情報や募集する職種、仕事の詳細、給与、給与形態や待遇などのさまざまな条件を、求職者に対して魅力的に伝わるよう掲載しなければいけません。

そこで求人を出す企業は、採用サイトの制作を依頼する前に、自社に必要な人材のターゲティングを行う必要があります。アピールポイントがしっかりと伝わるコンテンツ制作の準備をしなければなりません。

ただし職業安定法に則り、最低限記載しなければならない項目を網羅するようにしましょう。


採用サイト・リクルートサイト制作|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

株式会社GIGが提供する採用サイト制作・リクルートサイト制作のページです。東京を拠点に、WEBサイト制作やホームページ制作、メディアサイトの企画・制作・運用、WEBマーケティング、システム開発、体制構築、及び人工知能をかけ合わせたライフスタイル領域のサービスを開発しています。

giginc.co.jp

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魅力的な採用情報の書き方

現在では、多くの求職者が求人募集に応募するときに、まず企業の採用サイトを見たり、確認したりします。そのため、採用サイトでは魅力的な採用情報を求職者に提供することが大切です。そこで求職者に「この会社で働きたい」と思わせるために、次の2つのポイントを押さえて採用サイトを制作しましょう。

魅力のある採用サイトを作るポイントは、以下の2つが重要です。

  • 求職者が知りたい情報をわかりやすく紹介する
  • 求職者にメリットのある情報を詳しく紹介する

以下で、それぞれを解説します。


コツ1. 求職者が知りたい情報をわかりやすく紹介する

厚生労働省が公開した山形労働局報道発表資料によると、求職者が求人票で仕事を探すときにもっとも重要視する項目は、以下の通りとなっています。

  • 1位:仕事内容
  • 2位:就業場所
  • 3位:賃金
  • 4位:休日

▲出典:山形労働局報道発表資料

 また以上4つの項目に加え、会社概要・事業内容・代表者のあいさつ・社員紹介・募集要項・選考フロー・問い合わせ方法などを明記することで、応募確率の向上に期待できるでしょう。それは、求職者が企業の基本情報や社風を確認できるためです。


コツ2. 求職者にメリットのある情報を詳しく紹介する

求職者にメリットのある内容は、上記で紹介した「求職者が求人票で仕事を探すときに重要視する項目」と同じと考えてよいでしょう。

これらの情報をわかりやすく、そして詳しく掲載することで、求職者に刺さる採用サイトを制作できるはずです。

以下で、求職者が重要視する項目を中心に、魅力的な求人票の具体的な書き方を紹介します。ぜひ参考にしてください。


仕事内容欄の魅力的な書き方

× 悪い事例

◯ 良い事例

ケースを洗浄します。洗浄機へ流す、ケース整理、ラベルはがし、コード読み取り作業など。

光学製品の組立のお仕事です。

※クリーンルーム内でのお仕事になります。

※未経験の方もお気軽にお問い合わせください。

上記のように「どのような会社で、どのような仕事をするのか」を、具体的にわかりやすく書くことが重要です。合わせて下記のような内容を記載するのも、魅力ある求人票を制作する大切なポイントです。

仕事内容やおすすめポイントなどを詳しく記入すると、求職者が仕事や会社によいイメージを持ちやすくなります。ぜひこのように具体的な内容を記すように心がけましょう。

【業務内容】

ライフルスコープ、双眼鏡の組立検査のお仕事です。

  • 指示書に従って、各ユニットを組み立てる作業をしていただきます。
  • 製品に付随する各部品の検査も行います。
  • 汚れがあった場合は、拭いていきます。

※未経験の方は、できるところから始めていただきます。

【ポイント】

  • 無料駐車場完備◎
  • 食堂スペースあり♪
  • 休憩:午前、お昼、午後♪
  • 仕出し弁当あり◎
  • 更衣室あり!
  • ロッカーあり◎
  • パン、カップラーメン等の自販機あり♪

【オススメな方】

  • 未経験者歓迎◎
  • もくもく作業が好きな方!
  • 製造業でのご就業があれば経験を活かせます。
  • 残業が出来ないなどのご相談も可能です◎  


就業場所欄の魅力的な書き方

× 悪い事例

◯ 良い事例

県内にあるいずれかの店舗でのお仕事

あなたの希望を考慮して、圏内にある以下の勤務地のいずれかへ配属いたします。

※転勤・移動はありません

上記のように記入することで、希望を聞いてもらえる安心感を与えられます。


賃金欄の魅力的な書き方

× 悪い事例

◯ 良い事例

月収例:185,000円

月給例:200,000円~230,000円

給与例)224,000円=時給1,100円×8時間×20日+残業代(35時間で計算)

+賞与年2回、住宅手当・家族手当あり

上記のように、基本給以外の手当てなども詳しく記載しましょう。他社との差別化ができるとともに、求職者に配慮した内容となります。賃金が高い企業や業種では、できるだけ賃金の詳細をわかりやすく記載し、求職者に強くアピールしましょう。


休日欄の魅力的な書き方

× 悪い事例

◯ 良い事例

週休2日・有給休暇・慶事休暇

週休2日制(週5日勤務シフト制 ※日曜祝日+選べる平日1日・平日は原則固定となります)

その他長期休暇 年末年始、GW

有給休暇(取得実績100%)、慶弔休暇、産休・育休制度有

休日欄について、具体的に休日の曜日やシフト制の有無などを表記しましょう。その他にも、産休や育休などの休暇制度もすべて記載することで、求職者にアピールできます。


採用サイトの費用と料金相場のまとめ

採用サイトを制作するときは、制作予算だけでなく、採用したい人材のターゲティングや採用基準を事前に明確化することが重要です。

また求職者にとってメリットとなる自社のアピールポイントを、できるだけ具体的に紹介しましょう。

もし採用サイトの制作・運用についてわからないことや疑問があるときは、ぜひ株式会社GIGにご相談ください。GIGでは、採用サイトの制作から運用までの支援が可能です。さらに、効果的なサイトの制作や運用・改善にワンストップで対応します。

GIGでは、採用サイトの制作だけでなく、クライアント企業が抱える課題を明確化し、目的を達成するためのプランニングから運用・改善までを支援します。

またアクセス過多など想定外の事態に対応するため、インフラの構築・保守にも対応可能です。企業の機会損失を発生させないために、そして目的を達成するために、さまざまな角度からクライアント企業をサポートいたします。

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