【通過率9割】未経験でも評価されるWebデザイナーのポートフォリオの作り方!掲載実績の見せ方と構成案|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

【通過率9割】未経験でも評価されるWebデザイナーのポートフォリオの作り方!掲載実績の見せ方と構成案

2026-09-30 制作・開発

【通過率9割】未経験でも評価されるWebデザイナーのポートフォリオの作り方!掲載実績の見せ方と構成案

こんにちは!株式会社GIGのデザイナーみゆちです。

Web業界を目指す初学者・駆け出しの時期において、ポートフォリオは、自分の成長意欲や思考プロセスを証明する最大の武器です。しかし、「実務経験が少ないなかで何を載せれば評価されるのか」「作品をただ並べるだけで良いのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

私自身、転職活動に挑んだ際、ポートフォリオの見せ方や構成を工夫した結果、応募した企業の約9割の選考を通過することができました。

本記事では、初学者も真似できるポートフォリオの基本構成や、実績・自主制作物の見せ方のポイントを実体験ベースで解説します。これから転職活動を本格化させたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

みゆち:Design事業部デザイナー。デザイン製作会社で、デザインからフロントエンドまで幅広い業務を担当し、フリーランスの経験を経てGIGにジョイン。100円ショップでグッズが出るぐらい愛犬のポメラニアンを有名にしたい。

Webデザイナーのポートフォリオで評価されるのは「作品のクオリティ」だけじゃない

デザイン業界では「クオリティが高ければ評価される」と思われがちです。もちろん、デザインの完成度は選考における重要な評価ポイントの一つ。

しかし、実務においては

・なぜそのデザインになったのか
・どのくらいのスピード感で作れるのか
・どのツールを使いこなせるのか

という情報こそが、選考の合否を大きく左右します。

とくに未経験の場合、実務経験がないからこそ、「この人を採用したら、どんな仕事を任せられそうか」をイメージしてもらうことが重要です。だから「見た目がきれいなポートフォリオ」ではなく、「実務で活躍する姿がイメージできるポートフォリオ」を目指すことが大切です。

ポートフォリオはWebで作成するべきか、PDFで作成するべきか

ポートフォリオをどのような形で作成するべきか、Webデザイナー志望であれば悩む人が多いと思います。

個人的には、どちらの形式でも問題ないと思います。大切なのは、採用担当者が短時間であなたのスキルや実績を把握できることだからです。

Webポートフォリオがおすすめなケース

ポートフォリオ自体を一つの制作実績として見てもらいたい場合や、デザインだけでなくHTML・CSSなどの実装スキルまでアピールしたい場合は、Webサイトで作成するのがおすすめです。

実際にWebサイトとして公開することで、デザインやコーディングのスキルだけでなく、レスポンシブ対応やインタラクションなど、PDFでは伝えにくい部分もアピールできます。

PDFでも十分評価される

私自身は、できるだけ早く転職活動を始めたかったこともあり、CanvaでPDFのポートフォリオを作成しました。

PDFのメリットは、制作時間を抑えながら、レイアウトや情報をきれいに整理できること。採用担当者にとっても、ファイルを開けばすぐに実績を確認できるため、内容がわかりやすく整理されていれば、実績を十分にアピールできます。

とくに転職活動では、ポートフォリオそのものに時間をかけすぎるよりも、まず応募できる状態にすることを優先するのも一つの考え方です。

未経験者こそポートフォリオに載せるべき内容

自己紹介・スキル

まずは、これまでの経歴や使用できるツール、保有資格などを簡潔にまとめましょう。

ここは1ページ程度に収めるくらいで十分です。細かい経歴は履歴書や職務経歴書にも記載するため、「どんな経験があり、何ができるのか」が一目でわかるように整理することを意識しましょう。

使用できるツールは、たとえば「Figma」「Photoshop」「Illustrator」など、どの程度扱えるのかも合わせて記載すると、採用担当者がスキルレベルをイメージしやすくなります。

また、意外とおすすめなのが趣味や好きなことを少し載せることです。

ポートフォリオはスキルを伝えるためのものですが、趣味や好きなことが載っていると、それが採用担当者との会話のきっかけになることもあります。

私自身、趣味について書いていたところ、実際の面接でその話を拾ってもらったことがありました。このようにどんな人なのかが少し伝わる内容を入れておくのもおすすめです。

作品

ポートフォリオのメインとなる作品は、多くても4つ程度に厳選しましょう。

たくさんの作品を載せるよりも、自分の得意分野やスキルが伝わる作品を選び、一つひとつをわかりやすく見せることが重要です。

作品ごとに、以下のような情報を簡潔に記載すると、制作スキルが伝わりやすくなります。

・担当した範囲
・公開できる場合はWebサイトのURL
・制作期間
・使用ツール
・制作時期
・デザインの意図・工夫したポイント

採用担当者が作品を見ながら、「何の作品なのか」「どんなスキルがあるのか」「どんな考え方でデザインしたのか」を簡潔にまとめましょう。見せたい情報を詰め込みすぎず、要点を整理して掲載することが大切です!

見せ方を工夫して、ポートフォリオで自分ならではの魅力を届ける

このように、ポートフォリオの見せ方や構成に少しの工夫を加えるだけで、作品の魅力や自身の強みがより明確に伝わり、結果として応募した多くの企業の選考を通過することができました。

ポートフォリオは単なる作品集ではなく、あなたのスキルや熱意をアピールするための強力な武器です。ぜひ今回ご紹介した基本構成や制作物の見せ方のポイントを参考に、ご自身の魅力を引き出すポートフォリオを作成してみてください。

ポートフォリオ作成を通じて、相手の視点に立ち、自分の考えを構造化して伝える力を磨くことは、GIGでのWeb制作やプロダクト開発などの実務でもそのまま活きます。

GIGには、意欲と思考力をもって挑戦するメンバーを歓迎し、共に高め合える環境があります。

熱意を持って成長したい方は、ぜひGIGの採用ページをチェックしてみてください!


株式会社GIGは、コーポレートサイト・採用サイト・ステークホルダー向けサイトのリニューアルや、企業理解を踏まえた情報設計、サイトリリース後の運用伴走支援がそろったデジタルコミュニケーション企業です。

・制作実績1,500社以上
・サービス利用継続率98%以上
・「Web制作会社」Google検索 1位獲得率55.8%
・AWS公式Technology Partner認定
・ASPICクラウドアワード先進技術賞受賞

ブランド表現と更新しやすさを両立したサイト設計と、公開後も改善し続ける伴走支援が強みです。

株式会社GIGは、お客様と丁寧で密なコミュニケーションを重ねてきたと自負しております。「まず話だけでも」という段階でも、ぜひお問合せください。専任の担当者が、お客様の状況にあわせた最適な提案をいたします。

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みゆち

Design事業部デザイナー。デザイン製作会社で、デザインからフロントエンドまで幅広い業務を担当し、フリーランスの経験を経てGIGにジョイン。100円ショップでグッズが出るぐらい愛犬のポメラニアンを有名にしたい。