同意チェックボックスのカスタマイズができるようになりました!【LeadGrid開発レポート 2022年11月】|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
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同意チェックボックスのカスタマイズができるようになりました!【LeadGrid開発レポート 2022年11月】
2022-11-24 ニュース
こんにちは! 広報の北村有(ゆうゆう)です。
LeadGridサービス開発レポートでは、株式会社GIGが開発・提供するリード獲得に特化したCMS『LeadGrid』の最新情報をお届けします。
2022年11月は、同意チェックボックスのカスタマイズ機能、RSSフィード作成機能などを追加しました。
1. エントリーフォームに同意チェックボックスを設置できるようになりました
LeadGridには、エントリーフォームを作成し任意のページに埋め込みができる「フォーム管理機能」があります。
そのLeadGridで作成したフォームに対し、フォーム送信前の同意チェックボックスを設置できるようになりました。カスタマイズもより柔軟に対応できます。
手順は以下のとおりです。
ステップ1.「同意チェックボックス」ボタンをドラッグ&ドロップする
ステップ2. サイドバーの「フォームパーツ設定」で、ディスクリプションやタイトルを変更する
2. RSSフィードを管理画面から作成できるようになりました
LeadGridのワークスペース管理画面から、RSSフィードを自由に作成できるようになりました。
これまでもRSSフィード作成機能そのものは付与されていましたが、システム管理者権限でしか作成できない仕様になっていました。今後はデフォルト権限である「管理者」でもRSSが作成できるようになります。
3. エントリーフォームのrecaptcha用の表示文言が日本語表示されるようになりました
これまでは英語表記だったrecaptcha用の表示文言が、以下のように日本語で表示されるようになりました。
これまで、フォーム送信ボタンの上に表示されているrecaptchaの文言は英語表記がデフォルトとなっていました。これに対し「不自然に思ったユーザーがフォーム送信を控える可能性がある」とご意見をいただいたため、デフォルトで日本語表記になるよう変更いたしました。
なお、こちらの言語表記については、設定画面において英語表記にすることも可能です。手順は以下をご参照ください。
ステップ1. LeadGrid管理画面→サイドバー「Form」を選択する
ステップ2. 「フォーム作成」または作成済みのフォームを選択する
ステップ3. 右側のパネルにある「フォーム設定」を選択する
ステップ4. 「バリデーションメッセージの言語設定」を日本語に変更する
今後も『LeadGrid』では、ユーザーのみなさまに快適にご利用いただけるよう、サービス改善を続けてまいります。
他にもLeadGridのサイトでは、リード獲得やWebサイト制作、オウンドメディア制作などに役立つ資料を無料提供しています。
リード獲得にお悩みの企業様は、ぜひLeadGridをご活用ください!
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GIG BLOG編集部
株式会社GIGのメンバーによって構成される編集部。GIG社員のインタビューや、GIGで行われたイベントのレポート、その他GIGにかかわるさまざまな情報をお届けします。