自分のためではなく、誰かのために。純粋な思いに突き動かされ、Webの世界へ飛び込んだ。 – ディレクター・氏江知沙|東京のWEB制作会社「株式会社GIG」

自分のためではなく、誰かのために。純粋な思いに突き動かされ、Webの世界へ飛び込んだ。 – ディレクター・氏江知沙

自分のためではなく、誰かのために。純粋な思いに突き動かされ、Webの世界へ飛び込んだ。 – ディレクター・氏江知沙
Interview

肌寒い季節が近づいてきましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

GIG社員インタビュー第20回目では、ディレクターの氏江知沙さんにお話を伺いました。

 

氏江 知沙(うじえ ちさ):ディレクター。関西大学商学部を卒業後、アパレルSPA企業に新卒入社し、レイアウトや販売計画の策定などを担当。その後Web制作会社に転職し約1年を経て、2018年7月にGIGにジョイン。

 

 

作り手とクライアント、どちらとも関わりながらサービスを提供したい

– 学生時代から大学卒業後のキャリアを教えてください。

学生のときに一番力を入れていたのは人材会社でのインターンでした。大学生へのキャリア支援の一環で、企業をスポンサーにつけてカフェを無料で使ってもらう仕組みのもと、カフェ運営やイベント企画を行っていました。

卒業後は、アパレルSPA企業に店舗マネジメント職として就職しました。選んだ理由は、インターンで培ったチームマネジメントや、相談の聞き役に回る自分の性格を活かせそうだったからです。

 

– 異業種からWeb業界に飛び込んだのには何かきっかけがあったのですか?

モノやサービスを実際に作っている人と、それらを利用するお客さん、どちらとも関わりたい気持ちが強くなったことです。

前職の経験から「自分が売っている会社の商品はもっとこうした方がよくなるのに!」と思っていたことがあって。その意見をダイレクトに制作へ活かせる現場で働けたら、もっと良いものが生まれるだろうと考えていました。なかでも「ディレクター」は、作り手とクライアントとの橋渡しとなる存在だと思って志望しました。

 

 

自分のためより人のために頑張りたい。Webサービスの理想のありかたを見いだしGIGへジョイン

– GIGにジョインしたのはどうしてですか?

転職をするにあたり、自分がこれまで頑張ってこれたこと、諦めてしまったことを振り返ってみました。その結果、私がとくに頑張れるのは自分のためではなく、誰かのためであり、企業の社会的ミッションに共感できたときなんだと気づいたのです。

たとえば、学生時代のインターンでは、ミッションである「どんな人でも自分に合ったキャリア選択ができる社会にする」のフレーズに共感していました。だから、自分のためだけにする受験勉強などに比べてやりがいを感じながら取り組めました。こうした経験から、人のキャリアに限らず、誰かが何かを選択するとなったときに「より良いと感じられるもの」を選べる機会を作ること、それが私のやりたいことなんだと気づきました。

そんなとき、ちょうどGIGと岩上さんのことを知り話を聞きにいったのです。

岩上さんと話していて印象的だったのは、Webに対する考え方。「Webは、空間も時間も超えていろいろな人に何かしらの機会や情報を提供しているもの」と仰っていたんです。理想的なWebサービスのあり方やサービスを作るうえでのマインドが私の考えにぴったりだと思い、GIGにジョインを決めました。

 

– 現在、どのような仕事を担当していますか?

ディレクターとして、プランナーやデザイナー、エンジニアの方たちとチームを組みプロジェクトに取り組んでいます。

サイトの要件定義(サイト制作やサイトリニューアルの背景や目的を関係者と共有しアウトプットイメージを作ること)や、ワイヤーフレームの作成がメインです。他には、プロジェクトの進捗管理や予算の策定。あと、クライアントの希望をエンジニアやデザイナーへ伝えるといった橋渡しのような役割も担っています。

 

– 社内のエンジニアやデザイナーたちとはどのように連携をとっていますか。

実際にワイヤーフレームなどを書きながら、疑問に思った点はすぐに聞いています。たとえばデザイナーにはサイトのUI・UX設計についてアドバイスを求めたり、エンジニアには実現可能性や工数などを相談したりしています。

GIGは、ディレクターのすぐそばにエンジニアやデザイナーがいるので、すごく心強いです。サービスを企画する人と実際に作る人がディスカッションしながら良いサービスを作っていける手応えは、GIGに入ってからより強く感じるようになりましたね。

 

 

Webを使った教育体制を作り、未来のクリエイターが育っていく手助けをしたい

– 実際にジョインしてみて社内の雰囲気はどのように感じていますか?

真面目で勉強熱心な人が多いと感じています。でも、みんな真面目ながらもやわらかい雰囲気の人が多いんですよね。どんな状況でも、まずはこちらの意見や疑問を受け止めてから自分の考えや経験に基づいたやり方を提案してくれるので、仕事はとても進めやすいです。

 

– 未経験からディレクターになるのはハードルが高そうですが、仕事はどのように進めているのですか?

仕事の進め方は他の職種とそれほど大きく変わらないと思っています。

初めのうちは先輩の見よう見まねで仕事を覚えていきました。クライアントに説明する前には、先輩のディレクターと相談を重ねて進めていきますし、どのように伝えるかまでしっかり考えます。

ディレクターとして仕事をするにあたって、知っておいた方がいいことは確かに幅広いです。ハードルは高いように感じるかもしれませんが、一つひとつ自分でキャッチアップする姿勢が大事だと思います。

たとえば、クライアントのニーズを汲み取るためにも、市場の流れやビジネス知識は積極的に学んでいます。エンジニアやデザイナーと話すためには、コーディングやデザインについての用語やその意味をある程度知っていれば、やりとりがスムーズになることも。最近私は、Web講座を利用してフロントエンドの技術を学び始めたところです!

 

– 今後、どんなことに挑戦していきたいですか?

他社の案件では社内用Webシステムづくりに挑戦していきたいです。というのも、顧客向けにはWebサービスを提供していても、社内のシステムづくりという面ではWebを使っていない業界が多いように感じていて。

アパレル現場での実体験でいえば、在庫の管理や従業員のシフト管理などがWebシステムを使って行えるのではないかと考えています。システマチックにできる作業までも、先輩の感覚に基づいて教えてもらっていては効率が悪いです。効率化できる部分はWebシステム内に凝縮させて、短い時間でチームメンバーに浸透するような社内用Webシステムを作れたらと考えています。

GIG社内に向けてやりたいのは、ディレクターの仕事で重要なポイントや知っておくべきことを集積・共有できる教育体制づくりです。それは今後、業界未経験者やディレクター職未経験の方が入社したときに、より密度の濃い教育体制でバックアップできれば良いなと思っているから。

自分や先輩たちの成功や失敗のポイントを盛り込んだ役立つナレッジを、自動的に蓄積し共有できるシステムがあれば、メンバーがもっと早く成長していけるだろうと思っています!GIGに入ってくるのはきっと皆、勉強熱心な人たちだと思うので、自分でどんどん学んでいける体制を構築して、より学習効率を高めたいですね。

 

– ありがとうございました!

 

 

GIGでは、一緒に文化を創っていくメンバーを募集しています!

ラスト

現在GIGでは、エンジニアやデザイナーを中心としたメンバー募集を積極的におこなっています。

「話を聞きたい!」な方も、「一緒に仕事がしてみたい!」な方も。Good is goodな世界を目指して、ぜひ一緒にたくさんの挑戦をしていきましょう。

応募はコチラからどうぞ。

それでは!

 

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